【鑑賞日記】ミハイロフスキー劇場バレエ「パリの炎」「眠りの森の美女」

ミハイロフスキー劇場バレエ団の「パリの炎」と「眠りの森の美女」を観てきました。

光藍社さんのサイト
https://www.koransha.com/ballet/mikhailovsky_ballet2019/

キャスト表「パリの炎」
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キャスト表「眠り」
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ミハイロフスキー劇場バレエ団については特に予備知識とか思い入れとかはなく。

「パリの炎」全幕って見たことないし、ジュリアン・マッケイ君気になるから見ておこうかな?くらいで😅 「眠り」はもともと好きな演目なので、ドゥアト版がどういうのか見てみたいなっていう、どんなそんな感じで行ってきました。


「パリの炎」はボリショイの映像持ってるのでさらっと予習していきましたが、こちらのワイノーネン版はボリショイのラトマンスキー版とは結構違いました。

ボリショイのようなドラマティックな感じや悲劇性は少なく、淡々と踊りで物語が進行して行きます。正直、物語知らなくても(抜きにしても)踊りだけでも楽しめるような。マリインスキー見た時もそう感じましたけど、そのへんの傾向が似てるかも。

ジュリアン・マッケイのフィリップは爽やかで、地でいってる!?って感じ😲


ドゥアト版の「眠り」、めっちゃ素敵~✨  お衣装が最高😍  淡い色使い、布の軽さや分量、絶妙✨  美しい~✨ 

お衣裳見ただけでワクワクしちゃいました✨

プロローグ宮廷のドレス、後ろにカンブレすると背中から腰のラインが超絶美しく出るのです。すごく良く考えられてあるんだろうなぁ。着てみたい。

1幕ワルツの桜餅を連想させるピンクとグリーンのお衣裳も可愛い🌸

カラボスは悪の妖精とか魔女っぽさはあまりなく気位の高い貴婦人っていうイメージでした。エリザベートで言うところのゾフィーみたいな感じかな?なんて思いました😅

ルジマートフはさすがの存在感と身のこなし。

照明も素敵で、2幕は深い森感が出ていてオーロラが目覚めた時のスポットライトが幻想的でオーロラとデジレの2人が立体的に浮かび上がるように見えました✨

3幕で幕が開くと奥に丸い枠があってそこから青い鳥や白い猫など結婚式の招待客が顔を出してる演出がとてもキュートで楽しかった。

青い鳥はアダージョとコーダだけでバリエーションがったのがびっくり。どういう意図なんだろう?(パンフレット買ってない😅)

フロリナのチュチュが水色でなくピーコックブルーみたいな濃い青だったのも素敵でした✨🐦


客席の埋まり具合がイマイチだったのほんとに勿体無い。

なんでだろう?知名度的なもの?料金? ワタシは初めて見るし、特にご贔屓のダンサーさんがいるわけでもないしということで、5階席買いましたけど😅 

でも眠りは特にご贔屓のダンサーさんいなくても演目自体を十分楽しめるものでした。劇団四季みたいな感じで。

今回の公演だけの事ではないのですが、以前よりカテコの途中でぞろぞろ帰る人が目立つようになったなぁ~と感じています。そんなに急いで帰らなくちゃいけない人がたくさんいるの? 階上席からその光景を眺めるとなんだか心寂しくなります。

余韻を楽しみ、拍手で「良かった」「素晴らしかった」「楽しかった」などの気持ちを伝える時間は公演の一部だと思うのですが。用事があったり体調が悪くて急いで帰らなければならないこともあるけど、、、、勿体無いなぁって思うのです。

ともあれ、ドゥアト版の「眠り」また観たいです。次の機会があるといいな😊


光藍社さんのインスタより、パリの炎のカーテンコール
https://www.instagram.com/p/B5KkDohAIhD/

眠りのカーテンコール
https://www.instagram.com/p/B5P3c86gmfF/

ドゥアト版の眠りの素敵なお衣裳が見れます😊
Costumes from the ballet The Sleeping Beauty
https://youtu.be/fWaqVDQ3eL0


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