【鑑賞日記】ミハイロフスキー劇場バレエ「パリの炎」「眠りの森の美女」

ミハイロフスキー劇場バレエ団の「パリの炎」と「眠りの森の美女」を観てきました。

光藍社さんのサイト
https://www.koransha.com/ballet/mikhailovsky_ballet2019/

キャスト表「パリの炎」
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キャスト表「眠り」
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ミハイロフスキー劇場バレエ団については特に予備知識とか思い入れとかはなく。

「パリの炎」全幕って見たことないし、ジュリアン・マッケイ君気になるから見ておこうかな?くらいで😅 「眠り」はもともと好きな演目なので、ドゥアト版がどういうのか見てみたいなっていう、どんなそんな感じで行ってきました。


「パリの炎」はボリショイの映像持ってるのでさらっと予習していきましたが、こちらのワイノーネン版はボリショイのラトマンスキー版とは結構違いました。

ボリショイのようなドラマティックな感じや悲劇性は少なく、淡々と踊りで物語が進行して行きます。正直、物語知らなくても(抜きにしても)踊りだけでも楽しめるような。マリインスキー見た時もそう感じましたけど、そのへんの傾向が似てるかも。

ジュリアン・マッケイのフィリップは爽やかで、地でいってる!?って感じ😲


ドゥアト版の「眠り」、めっちゃ素敵~✨  お衣装が最高😍  淡い色使い、布の軽さや分量、絶妙✨  美しい~✨ 

お衣裳見ただけでワクワクしちゃいました✨

プロローグ宮廷のドレス、後ろにカンブレすると背中から腰のラインが超絶美しく出るのです。すごく良く考えられてあるんだろうなぁ。着てみたい。

1幕ワルツの桜餅を連想させるピンクとグリーンのお衣裳も可愛い🌸

カラボスは悪の妖精とか魔女っぽさはあまりなく気位の高い貴婦人っていうイメージでした。エリザベートで言うところのゾフィーみたいな感じかな?なんて思いました😅

ルジマートフはさすがの存在感と身のこなし。

照明も素敵で、2幕は深い森感が出ていてオーロラが目覚めた時のスポットライトが幻想的でオーロラとデジレの2人が立体的に浮かび上がるように見えました✨

3幕で幕が開くと奥に丸い枠があってそこから青い鳥や白い猫など結婚式の招待客が顔を出してる演出がとてもキュートで楽しかった。

青い鳥はアダージョとコーダだけでバリエーションがったのがびっくり。どういう意図なんだろう?(パンフレット買ってない😅)

フロリナのチュチュが水色でなくピーコックブルーみたいな濃い青だったのも素敵でした✨🐦


客席の埋まり具合がイマイチだったのほんとに勿体無い。

なんでだろう?知名度的なもの?料金? ワタシは初めて見るし、特にご贔屓のダンサーさんがいるわけでもないしということで、5階席買いましたけど😅 

でも眠りは特にご贔屓のダンサーさんいなくても演目自体を十分楽しめるものでした。劇団四季みたいな感じで。

今回の公演だけの事ではないのですが、以前よりカテコの途中でぞろぞろ帰る人が目立つようになったなぁ~と感じています。そんなに急いで帰らなくちゃいけない人がたくさんいるの? 階上席からその光景を眺めるとなんだか心寂しくなります。

余韻を楽しみ、拍手で「良かった」「素晴らしかった」「楽しかった」などの気持ちを伝える時間は公演の一部だと思うのですが。用事があったり体調が悪くて急いで帰らなければならないこともあるけど、、、、勿体無いなぁって思うのです。

ともあれ、ドゥアト版の「眠り」また観たいです。次の機会があるといいな😊


光藍社さんのインスタより、パリの炎のカーテンコール
https://www.instagram.com/p/B5KkDohAIhD/

眠りのカーテンコール
https://www.instagram.com/p/B5P3c86gmfF/

ドゥアト版の眠りの素敵なお衣裳が見れます😊
Costumes from the ballet The Sleeping Beauty
https://youtu.be/fWaqVDQ3eL0


【鑑賞日記】トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団

久々の日記です。

夏の間はアイスショーなど観に行ってたのと、最近は舞台を観た感想もごく短くツイッターでつぶやいてしまってブログをアップするところまで気力(&語彙や蘊蓄)がなかったりすることが多くて😅

今回はコチラ⇓

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前回観たのは2017なので2年ぶりのトロカデロです。

https://www.trockadero.jp/

トロカデロやグランディーババレエ団は、ウン十年前まだ若くて会社員だった頃ファンクラブにも入っていていつも良い席を買ってお花やプレゼントなども用意して会場ではグッズも買い~、という時期もありました。自分も若かったし、父も存命で一緒に行ったりと何かと思い出深いバレエ団。

それから転職や収入減やらで舞台干渉から遠ざかってた時期があり、ここ数年また劇場通いが復活して、今ではファンクラブ会員ではなく一般客として観に行っています。

それほど何度も何度も観ているトロカデロ、笑わせどころもそんなに昔と変わってなくて定番化してるんですけど、それでも笑ってしまいましたw

でもそれ以上に踊りそのものに感激。とても素晴らしくてテンションあがりました~✨

ファンクラブにも入ってた昔は、もとの作品を知らないことも多かったのですが、今はネットやTVや生の舞台を観ることによりもとの作品を知ったうえで観れるのと、自分もバレエを習っていてその難しさを知っているので以前とは感じ方も変わっていることと思います。

オデットのダンサーさん、アラベスクやアティチュードの脚高いし、ドゥバンやアラセゴンドもきれいに上がる。ポジションが全体的に綺麗で魅せられました。パキータでもその綺麗なポジションや身体のラインに目が行きました。

パキータのエトワールを踊ったダンサーさんは、連続フェッテに普通にトリプルやダブルが入って回転にも安定感があり、最後まで余裕をもってのフィニッシュが素晴らしかった。技術力高いですね。

遠心力で軸足がどんどん移動していって舞台から落ちないかな?って心配したり、フェッテ最後までもつかな?などとハラハラする場面はなし。安心して見てられる安定感でした。

男性ばかりなので、肩周りががっちりしてたり胸板が厚かったり、いわゆる「ガタイのいい」ダンサーさんもいるけど、チュチュ着てポアント履いて違和感なく遠目には女性に見えるようなダンサーさんも。見た目には女性みたいなのに、ザンレールのような男性技をひょいっとやったりも楽しい。

白鳥の群舞もみなさんガタイが良く背も高く、4羽の白鳥なんて誰も小さくない😂 大きな4羽の白鳥(笑)

なんかこのバレエ団観てると「踊る楽しさ」「踊れるシアワセ」を感じます。元気をもらって自分もまたレッスン頑張ろうって思いました😊

ファンクラブに入ってた頃はトロカデロは毎年夏の風物詩で、トロカデロの公演が終わると夏が終わったなぁ~って気がしてたりして。また来年~って楽しみにしていました。

その頃は毎年の楽しみがまた来年も訪れるって素直に思えたんですよね。

今は自分が年取って健康状態に不安を感じることが増えたこともあるけど、自然災害を経験したり社会情勢(政治への不信など)を考えたりすると、来年の今頃自分がどうしてるかなんてわからないよなぁ、1日1日を大切に生きようって思って暮らしています。

トロカデロがまた日本に来てくれて、自分が劇場へ足を運べますようにと切に願います。

アンケートにもまた日本に来てくださいって書いて出しました😊


トロカデロ2019年日本公演TVスポット 【30秒】
https://youtu.be/wj_8OxQHGbY

美川憲一さんが語る“トロカデロ・デ・モンテカルロバレエ団”の魅力
https://youtu.be/Y6BRe97S_UQ

【鑑賞日記(番外編)】エリザベート&氷艶HYOEN2019ー月光りの如くー

今回はちょっと番外編。

ミュージカル『エリザベート』、8/2(金)13:00~の回に行ってまいりました。

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普段ミュージカルは「CATS」や「コーラスライン」のような踊りメインのものをたまに観るくらいなのに、何故に突然こんな人気演目に興味が沸いたかというと。

そもそもはロイヤルの「うたかたの恋(マイヤリング)」。

Mayerling – Bedroom pas de deux (Sarah Lamb, Steven McRae; The Royal Bal...
https://youtu.be/AQ6wSf6MjRM

こちらはルドルフ王子が主人公ですけど。エリザベート(シシィ)はそのお母さんですね。

それから山崎育三郎さんと井上芳雄さん観たかったから。

抽選いっぱい申し込んでやっと1枚だけとれた貴重なチケット。ずっと楽しみにしていました~。

『Elisabeth』 2019 JAPAN TOUR
https://youtu.be/VuLaS3dg9RI

いやー✨ すごかった✨ スターって言うのは超人ですな✨✨。

井上さんは去年「騎士物語(ナイツテイル)」でも拝見したけど、今回の方がずっとずっと井上さんの歌唱力とカリスマ性を堪能できました。周囲で双眼鏡率が高くなると井上さん(トート)が舞台に登場していてw 

あの圧倒的な歌声は、そりゃ女性のハート鷲掴みにするわー😅 

育三郎さんはエンターテイナーですな😊 歌も演技もとても生き生きしていて素敵だったなー✨

シシィのきらびやかでゴージャスなドレス姿とか、背中に片翼つけた男性のダンスアンサンブルとかもう夢いっぱいのコスプレの世界😂 なんか本当に”夢のような世界”でした。

ワタシだってできる事ならリピートしたかったけど、チケットが手に入らない💦 これ以上沼を増やせない身としては不幸中の幸いw

1回の休憩はさんでの2部構成だけど、第一部が長くて役者さん達のタフさにびっくり。そりゃ休憩の回数は少ない方が物語に入り込んで観れるのでありがたいです。

そして休憩時間のトイレ列がすごかった💦 帝国劇場初心者としては何か所かあるどこに並べばいいのかわからず出遅れちゃったけど、スタッフさんが仕切ってくれたので安心でした。

結局階段で下に降りて(外出て)地下街のトイレに並びました(再入場のさいにはチケットを見せます)。

それにしても帝劇って見やすい劇場ですね。1階席だったけど前の人の頭が視界を遮る事が全然なくて驚いた。ワタシのいた列のすぐ前に補助席が出てたけどその補助席の人すら視界の邪魔になりませんでした。

上野だって前列の人によっては多少視界を遮られるし、新国立や文京シビック、新宿文化センターなんかだと安全対策の手すりやパネルみたいなのが視界を遮りますからねー。劇場設計する人はみんな帝劇見習ってーと言いたくなった。

ただちょっと冷え性のワタシには空調効きすぎでしんどかったけど😅

帰りそのまま地下に降りて駅に向かおうとしたら、たまたま楽屋口がひっそりとあって、その周りに何人もの人が。あ、もしかして出待ち!? 

舞台であれだけのエネルギーを使って、終わってからも出待ちのファンにサインや握手とかしてあげるんだなぁ。ただでさえ3か月のロングランの間、身体(声)のコンディションを保つのも大変であろうに、すごいなぁ。とあれこれ考えるほどに驚きが。ホントにスターっていうのは超人でないと務まらないな~というのが冒頭の感想ですw

多くの人に夢を見させて生きる元気を与えるってすごい事です。本人たちは命削ってるんだろうなーって思います。

いつもながら肝心の舞台の感想はうまく言葉にならなくて、超ミーハーな雑感でした😅 

井上芳雄、19年前の舞台デビューは「カーテンコールで号泣」
https://youtu.be/_fbHnEW8__A

『エリザベート』2019年6月7日(金)初日カーテンコール
https://youtu.be/AxT9MEOucUI


実はこの1週間前にはこちら↓を観に行っていて。

氷艶 hyoen2019 -月光かりの如く-
https://hyoen.jp/

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こちらは氷上のミュージカル、という言葉だけでは片付けられない新しいエンタテインメント。スケート界、演劇界をはじめ各世界のプロフェッショナルが集まった異種格闘技。

とってもとっても素晴らしかったのでぜひ鑑賞日記を書きたかったけど、うまく言葉にならないうちに日にちだけが経ってしまい。

TV放送も決まっているので、是非見て頂きたいと啓蒙運動😊

http://www.bs4.jp/hyoen/
https://www.nitteleplus.com/program/stage/hyoen2019.html

髙橋大輔選手が紡いだ新たな伝説!「氷艶 hyoen2019 -月光かりの如く-」スペシャルリポート https://www.tvguide.or.jp/feature/kissandcry/20190731/01.html

「氷艶2019-月光かりの如くー」髙橋大輔は「魅せる!」の天才だった!
https://eclat.hpplus.jp/article/40531

鳥肌もの!『氷艶2019』で魅せた「新しい高橋大輔」誕生の瞬間
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/66161?media=frau

【公演 / 会見レポート】宮本亜門演出「氷艶2019」開幕、高橋大輔「新しい挑戦にやりがい」 - ステージナタリー https://natalie.mu/stage/news/341373

氷上音楽劇「氷艶hyoen 2019ー月光かりの如くー」。光源氏・髙橋大輔降臨!|雑誌 家庭画報公式サイト https://www.kateigaho.com/love/54734/

【鑑賞日記】ル・グラン・ガラ Aプロ

しばらくブログ書いてませんでした。

新国立の「アラジン」とか、ロイヤルの「ドン・キ」「ガラ」などは2回ずつ観たりしてたんだけど。なんかブログ書く気力がなくて。

ロイヤルは、なんで全幕が「ドン・キ」しかないんだとか、「ガラ」の演目もちょっと「ん?」って感じだったり、ガラの会場だった神奈川県民ホールが遠くて中もわかりにくくてトイレの長蛇の列をスタッフさんがさばいてくれないとかなんかいろいろありまして。なんといってもスティーブンと茜さんが怪我で抜けちゃったのが本当にショックで、、、、その無念さをひたすらワディムが払拭してくれた。などなどそれなりに色々な感想があったのですが(^^;)

今回は久々に「いいもの観たなぁ~💕」っていう幸福感でブログ書こうかなっていう気になりまして(笑)

ル・グラン・ガラ Aプロ (2019/7/24 14:00~)

第一部

「眠れる森の美女」より 3幕グラン・パ オニール八菜、ジェルマン・ルーヴェ

「マノン」より 寝室のパ・ド・ドゥ ドロテ・ジルベール、マチュー・ガニオ

「プルーストー失われた時を求めて」より 囚われの女 アマンディーヌ・アルビッソン、オードリック・ペザール

「白鳥の湖」より 2幕アダージョ レオノール・ボラック、ジェルマン・ルーヴェ

「ヘルマン・シュメルマン」 オニール八菜、ユーゴ・マルシャン

「プルーストー失われた時を求めて」より モレルとサン=ルー マチュー・ガニオ、オードリック・ペザール

第二部

「ライモンダ」より バリエーション ドロテ・ジルベール

「クロージャー」(日本初演) レオノール・ボラック、マチュー・ガニオ

「ル・パルク」より 解放のパ・ド・ドゥ アマンディーヌ・アルビッソン、オードリック・ペザール

「エスメラルダ」より パ・ド・ドゥ ドロテ・ジルベール、ユーゴ・マルシャン
※「チャイコフスキー・パ・ドゥ」より変更(出演者の希望により)


事前のアナウンスもなくいきなり幕が開いてびっくりしたところへ、オニールさんとルーヴェの美しい並び✨ 素敵だったんだけど、パートナーシップがちょっと、、、、サポートのタイミングが合わない箇所がいくつかあってヒヤっとしました。 

ロイヤルのガラでも観たマノンのパ・ド・ドゥ。ドロテとマチューとてもバランスのとれたペアで良かった😊 このパ・ド・ドゥは曲も好きで、うっとりと見惚れてる間に終わってました(^^;)

「白鳥」2幕のアダージョは群舞をアタマの中で補完しながら見てしまいます(^^;) やっぱりあれは群舞あっての、っていうか。群舞がリズムを刻み主役2人がメロディーを奏でるみたいな、そういう対比が美しいシーンなので。ボラックとルーヴェはいつも組んでるからか、こちらではサポートがあぶなっかしいところはなく、息が合ってて安心して見てられました。

期待していた「ヘルマン・シュメルマン」、カッコ良かったです。オニールさんとユーゴの組み合わせ、好きなんですよね(´ω`*) 

モレルとサン=ルーはお顔も身体も彫刻のような2人、ただひたすら見入ってしまいました。

ボラックは個人的に好きなタイプではなかったけど、今日のマチューとの「クロージャー」が良くて見る目が変わりそう。彼女はクラシックのチュチュよりジュリエットみたいな衣装が似合うなって思ってたけど、今回のようなレオタードに近いシンプルな衣装が一番カッコイイと思った。

「エスメラルダ」ではドロテがアティチュードでの驚異のバランスキープで会場を沸かせました。何故「チャイパド」からこちらに変更になったのかわかりませんが、エスメの方がラストを飾る演目としては華があるかなぁ? ワタシはユーゴの陽の気を発しているかのような温かみのある笑顔が大好きで、この演目でも陽の気放ちまくってました✨ 長い手足、指先まで美しく。シアワセそうに踊っている姿に見てるこっちまでシアワセな気持ちになります(´ω`*) パートナーシップにも人柄が現れてるようで、アイコンタクトなど相手を包み込むようなジェントルさがとても好き✨

フィナーレで全員がでてきても8人。この少ない人数で、音楽も録音音源でセットもほとんどなし、照明も特に凝ったものではないシンプルなガラ公演でしたが、とても見ごたえある濃密な時間でした。

公演の内容にはとても満足、「良いもの観た~」と元気をもらいましたけど、客席については例のごとくw

文京シビックの2階席(実質3階)の後方ブロックの通路挟んだすぐ後ろの列だったため(19列)、またまた前にある手すりが邪魔だったのが残念というか腹立たしい。

せっかくのポアントの部分が手すりが邪魔で見えない。バレエで肝心の足元が見えないってどういうことでしょうね!? 手すりの上から覗いたり下から覗いたり忙しかった💦

バレエは全身の筋肉を使ってバランスをとって踊ってるのだから全体が見えないと。上半身だけとか、、、、TVじゃあるまいし!

(おーい設計した人ー!!!!)

あと、1階にはカフェコーナーがあるけど、2階席(3階)は販売機。別に販売機でいいんだけど、その販売機がボタンおしてからドリップして出てくるタイプなので1杯に35秒くらいかかる。だから販売機の前に長蛇の列が😱 短い休憩時間にトイレの列に並びさらに販売機に並んでたらゆっくり飲む時間はありません(ヽ''ω`) 普通のペットボトルや缶飲料の販売機でいいんだけどな。。。。と。

開場して入場する際にめっちゃ長蛇の列だったのにもびっくり。中入れないかと思っちゃった💦 スタッフさんはもっと早くにちゃんと列をさばいて欲しい。段取りとかそういうのが、なんだか。

でもプログラムを2階席まで売りにきてくれたのは良かった。1階でしか買えないと階上席の人は休憩時間に行って来れなかったりで不便だものね。 

Bプロも見たいなって思って帰りがけにロビーのチケット販売コーナーに寄ってみたけど、Bプロの日は予定がちょっと合わなくて、後ろ髪ひかれる思いで帰って来ました(´;ω;`)

ああ、1回しか見ないなんて勿体無い💦 


【レポート】「ル・グラン・ガラ」リハーサル観覧&交流パーティ
https://balletchannel.jp/3187

【動画レポ】マチュー・ガニオ×ダンスマガジン公開インタビュー at バレエショップフェアリー
https://balletchannel.jp/3134

【鑑賞日記】東京バレエ団ブルメイステル版白鳥の湖

ブルメイステル版白鳥の湖本番は、ホワイエや文化会館外などでバレエホリデイのいろんなイベントもやっていました。
https://balletholiday.com/index.html

マルシェのブースを見るためちょっと早めに行ったのに、大混雑でなかなかブースに近寄れない😅 

小ホールに向かう途中に飾ってあった衣装の写真撮ったりしながら少し会場内をぶらぶらしたあと小物だけ購入。
https://twitter.com/privatebeachat/status/1122374430896734209

結局買い物もそこそこに、開場が始まってほどなく中に入ってしまいました。

4/28のキャスト
https://www.nbs.or.jp/publish/news/2019/04/428.html

念願の川島さんやっと見れた✨  (以前バヤの時だったか、怪我で降板してしまって)

白鳥も黒鳥も美しかった、、、、✨ 秋元王子も品があって2人は醸す雰囲気もぴったり。

川島×秋元ペアはワタシ的に東バでイチオシかも~✨  

井福道化はのびやかで、パ・ド・カトルや4人の道化で池本さんのキレがあって大きな動きも見れて、アダージオの沖さんも優美✨

今回のキャストでもう1回観たい~と思ったほど満足しました💕

群舞がまたこのうえなく美しい✨

見た目も動きも揃っててフォーメーションもばっちり。今回は4階席だったけど、階上席は群舞を堪能できる場所でもあるのですよね~。

これほど揃ってるっていうのは国内のバレエ団ならではだし、今回の東バはその中でも出色と思われ。

マリンスキーみたいに子供の頃から選び抜かれて同じ学校で同じメソッドで育ったようなところならともかく、海外のバレエ団は群舞はここまで揃ってないと思うのです(善し悪しの話ではなく)。

そういえば見ててちょっとあれ?って思ったのがオデットのチュチュ。公開リハで見た上野さんのチュチュとは違うデザインだったように見えたのですが、ダンサーごとに違うの?なにか拘りとかあるのかしら?

上野さんのはポスターにもなってるこのデザイン
https://www.nbs.or.jp/stages/2019/swan/index.html

沖さんの回を観てないので沖さんのチュチュはどうだったのかわかりませんが。

民族舞踊がちょいちょい主役と絡んで全体で盛り上がっていくブルメイステル版の3幕は1番の見せ場でやっぱり見ごたえあります。

川島さんは圧倒的に白鳥かと思ってたら意外と黒鳥の妖艶さも板についていて甲乙つけがたいほどどっちも素敵でした。

黒鳥グランパのコーダのフェッテは途中で振り出す脚の高さが低くなってしまい大丈夫かな?と思う場面もあったけど。

ダブルやトリプルが入る超絶技巧が当たり前みたいになってるけど、プロでも難しい技なんだと見る度に思います。

ラストはオデットが最後にプロローグと同じ娘姿に戻るからハッピーエンドだよね?って思ってたのですが。

王子がロットバルトと戦って打ち破るというシーンはなかったような(見落とした?w)、、、、となるとあの世で結ばれるっていう設定? 。。。。そこらへん良く分かりませんでした😂

オデットが湖に身を投げて、その時に花火のようにバチッと光が弾けるのですが、それが呪いがとけたっていう意味なのかな?

ブルメイステル版白鳥は2016年に上野さん、2018年に沖さん、今回2019年は川島さんと3キャストで観たことになるけど、以前観た分は鑑賞日記書いてなかったのが残念(^^;)

2016年キャスト
https://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/topmenu/post-598.html

2018年キャスト
https://thetokyoballet.com/news/71.html

こちらのザハロワ×ボッレの映像だと、王子がロットバルトと闘っているのですが。

ROBERTO BOLLE and Svetlana Zakharova ~Swan Lake
https://youtu.be/UHbM58HMXZ4

あ、本番の舞台はボソボソしゃべってる人もいなくて静かに集中して見れました。

やたらブラボーっていうおじさんがいたりフライング気味に拍手がおこるのはちょっと気になったけど、特にイライラするようなこともなく。

何かに煩わされることもなくぐっと入り込んで観れるのは良いものです😊

【鑑賞日記】東京バレエ団 白鳥の湖 公開リハーサル

公開リハーサルを観れるという貴重な機会に恵まれ、行ってまいりました。

キャスト表

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座席は3階席中央付近と良い場所で、いつもは予算の関係で4~5階席だから余計にワクワク(笑)

最初に斎藤監督よりアナウンス。リハの目的は音(オケ)とタイミング等合わせる事。明日からの本番に備えて本気では踊りません。

ということでリハ中も時々監督から「踊らないで(流して)」という指示が入っていました。

あと、オケの演奏が全体的にスローテンポだったので、ところどころ監督からスピードあげてくださいと指示が入ってました。

最近上野さんじゃない日のチケットとることが多かったのですが、やっぱり顔小さくて手足長くて華やかな存在感がありますねぇ。

池本さんの道化見れてラッキー♬ 

ジャンプやリフトなど、ところどころ流していても、ダンサーさんたちの動きは美しくて目の保養でした。舞台上を普通に歩いてたり、座って休んでたり、オケへの指示出ししてる間や音合わせなどの時に脇にいる別役のダンサーさんも一緒に踊ってたりなど、リハならではの風景が見れたのも新鮮でした。

本番がより一層楽しみになりました。

。。。。のですが!

客席のマナーが????でした。

となりのブロックや後ろの方でひそひそぼそぼそと喋ってる人が多くてびっくり。何で?本番じゃないから?リハだから、おしゃべりアリなの!?

ワタシは逆に普通は観客を入れないでやるリハを見せて頂くのだから、邪魔にならないように息をひそめて見なくちゃってくらいに思ってたので心底驚きました。

あと何の配慮もなく大きな咳をする人も何人もいてあきれました。2幕のアダージョでそんな無配慮な咳するって!?

あなたたち本当にバレエ好きなの?タダ(と言っても抽選ですけど)だから観に来たの?ダンサーさんたちへのリスペクトはあるの?
などなど色々と問いたくなりました。それともそんな風に感じるワタシがおかしいんでしょうか?

貴重な機会、最大限に集中して観たかったのに何度も集中力をそがれて腸が煮えたので途中から胃が痛くなったほどでした(ヽ''ω`)

先日の四季のCATSでも上演中に喋ってる人がいて舞台を楽しめなかったんだけど、もう「運が悪い」とかそういう問題じゃなく、公共の場での振る舞いがなってない人が相対的に増えたんだと感じています。

特に駅とか電車の中なんてひどいもんだし。

本番の白鳥の湖、集中して観れますように。


【鑑賞日記】東京バレエ団 海賊

東京バレエ団の海賊観てきました~♬

16日のキャスト
https://thetokyoballet.com/news/-316.html

主要キャスト
メドーラ:沖香菜子 コンラッド:秋元康臣 アリ:池本祥真 ギュルナーラ:伝田陽美

池本アリ目当てでこのキャストの日のチケットを買いました。

以前Kバレエシネマで海賊見たとき、池本さんがアリで(当時Kバレエ所属)素晴らしい跳躍力とかアリにぴったりでとても素敵だったので。

今回の東京バレエ団の海賊はアンナ=マリー・ホームズ版というバージョン。

https://www.nbs.or.jp/stages/2019/lecorsaire/index.html

「マリインスキー・バレエのセルゲイエフ版をもとに、ホームズが明快なストーリー性をもってリメイクした演出版」ということらしいです。

冒頭、コンラッドたちがのった船が航海していてそれをバックに娘たちがさらわれていくシーンからスタート。そして場面変わっていきなり奴隷市場になります。

メドーラとコンラッドは奴隷市場で出会って恋に落ちる(らしいです)。

さらわれる前の海岸で水を汲んでる(?)シーンがない。映像で見慣れてるKの熊川版やウィーン国立のルグリ版とは違う😲

いきなり奴隷市場だとメドーラとギュルナーラの関係性(姉妹だったり、親友だったりのパターンがありますが)とかわかりにくいのでは?と思ったけど、そんなことないのかなぁ? 

ストーリー的に端的な分次々と踊りが展開されていって軽快でスピーディーな印象。

アリもコンラッドもランケデムもビルバントもみんな踊りまくりで見せ場がたくさん。

2幕のグラン・パ・ド・トロワ(メドーラ、コンラッド、アリ)でも、アリもコンラッドも踊りまくりだったのですごくテンションあがる感じでワクワクしました♬

ここはアリの見せ場ではあるけど、ストーリー的に主役のコンラッドが引き立て役になっちゃうのはちょっとねと思っていたので、この版では同等に踊るので見ててそういうモヤモヤはありませんでした。

それにしても池本アリの跳躍力には客席が沸いていました。ほんと見てて気持ちよかった。

秋元コンラッドも素敵でした~✨

1月の石神井バレエ・アカデミー公演で新国の米沢さんと踊った秋元さんのバジルがとても素敵だったので期待していましたが、コンラッドもしなやかでのびやかでノーブルでした✨

東バでは俄然秋元さん推しになりそうです💕 (笑)

プリンスが似合いそうな感じなので次回のブルメイステル版のジークフリートも期待しちゃう✨

今回主要キャスト以外はオーディションで選出されたそうで。確かに次々繰り出されるバリエーションどれも素晴らしくてダンサーさんの層の厚さ水準の高さを感じましたが、オーディションで階級に関係なくチャンスがあるとなればモチベーションもあがりますよね。

2016年NHKバレエの饗宴の特別企画でルグリに選出されて舞台に立った吉江絵璃奈さんがオダリスクに選ばれていました。https://www.nhk-p.co.jp/event/detail.php?id=568

沖メドーラもキラキラと美しく、まさに主役の輝き✨ 今回の舞台はお衣裳もとても素敵だった✨

でもやっぱり海賊は男性の印象が強くなりますな(^^;)

男性の登場人物や見せ場がこれほど多い演目もなかなかないし、男性ダンサーは踊ってて楽しいんじゃないかなぁ~🌊

カテコでいちばんの喝采をあびたのは池本アリ。

あの跳躍は観客を魅了しちゃうわよね~。それにもしかしてワタシのように池本アリ目当てでチケット買った人も多かったのかも?なーんて思ったのでした。

池本さんのランケデムも観たかったな。


東京バレエ団ツイッター
https://twitter.com/TheTokyoBallet/status/1106899269590515715
https://twitter.com/TheTokyoBallet/status/1106899946106703874
https://twitter.com/TheTokyoBallet/status/1106901861330636800


このABTのがアンナ=マリー・ホームズ版ですね。

Ballet El Corsario
https://youtu.be/o5OwuBZPbL8


【鑑賞日記】Kバレエ カルメン

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実は新国立のバヤをキャスト違いで観ようと思ってチケット買ってあったんだけど。

杉野さんがホセデビューということで、バヤのチケットはバレエ友さんに譲ってカルメンのチケットを新たに買ったのでした。

コンラッドデビューもバジルデビューも見逃したワタシ、カルメンは海賊やドンキほど好きな演目じゃないからかなり悩んだけど、、、、結果としては行って良かった。やっぱり人生ただ一度の主役デビューの日は行かないと✨

1つ1つのパから丁寧に丁寧に作りこんできたんだな踊りこんできたんだなっていうことが伝わってきて、カテコではなんかウルウルしちゃった(;'∀') すっかり親戚のおばちゃんモード(笑)

カルメンの毛利さんはメイクのせいかちょっとラテン系っぽい濃さがあってプロフィールの画像から想像してたのとちょっと違いました。堂々たる踊りっぷりで杉野ホセとのパートナーシップも良かったです。

ファムファタルって感じはちょっと薄かったけど、、、、若いし(^▽^;) カルメンを祥子さんがどう演じたのかも見てみたかった。こちらも相当悩んだけど、結局行かず。

今回はいつもお世話になってるスタジオ出身の若手さんもキャスティングされており、「どこ、どこ?」って双眼鏡のぞいて探してたので、目が足りなくて忙しかったです(^▽^;)

オーチャードは去年改修工事でクローズしてた時期もあったこともあり、行くのほぼ1年ぶり。

やっぱり見やすい。3階の後ろの方の席だったけど、視界を遮るものもなく死角もなく快適でございました。オーチャードでは「失敗した~」ってことはまずない。

熊川版は(どの演目も)物語の運びがうまくて飽きさせないように思う。まあそれなりに思い入れをもって見てるから余計だろうけど。

熊川さんが団を育てて、自分が出演しなくても公演が(興行が)なり立つようにしてきたというところがね。やっぱりすごいし応援したくなる。

今回別日にホセで出演してて、そりゃご出演日の方がチケットさばけるわけですけど(;'∀') でもそのための出演じゃなくて、逆に後を託すためにご出演されたわけで。

熊川さんの「育てる」っていうのは、ダンサーとしてのスキルの伝授だけでなく「売り出す」ところまで入ってるのが素晴らしい。

チャンスを与え露出させて名前を覚えてもらい、自分を見に来てくれるファンを作って。そうやって、客を呼べる、舞台に立つことで生計を立てられるように育てる。

もちろんそれが団の存続にとっても最重要なんだけれども。

実際民間でそこまでっていうとなかなか難しいんじゃないかなって思う。

賛否両論あるだろうけど、ワタシはその道を切り拓いていく姿にはとても惹かれるし、これからもさらに1歩も2歩も先を歩き続けていって頂きたいと思います。

次のKは祥子さん観たいのでシンデレラのチケットとりましたが、秋のカルミナ・ブラーナともちろん新作マダム・バタフライも行きたいです✨

カルメンとドン・ホセのリアルな恋愛を伝えるKバレエ版『カルメン』|ぴあ
http://t.pia.jp/sns/?p=n201902280001_ft

4年ぶりに再演されるKバレエカンパニー『カルメン』 熱気あふれる公開リハーサルの模様をレポート | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
https://spice.eplus.jp/articles/229033

【稽古場レポート】遅沢佑介が語った若手ダンサーの魅力とは?Kバレエ「カルメン」公開リハ(コメントあり) - ステージナタリー
https://natalie.mu/stage/news/321264

Kバレエツイッター
https://twitter.com/kballetofficial/status/1104211866417426440
https://twitter.com/kballetofficial/status/1104357901991198727

杉野慧さんインスタ
https://www.instagram.com/p/BuylvCYgnyV/



【鑑賞日記】新国立 ラ・バヤデール

ラ・バヤデールの(影の王国の)お衣裳をイメージして作ったヘアクリップを付けて観に行きました♬

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キャスト
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米沢さん、どんどん進化してるなぁ。

どこまで行っちゃうんだよ~~~~!っていう突き抜けっぷり。今回も素晴らしいニキヤを見せて頂きました。

テクニックが盤石でなんの不安もなく見てられるからこそ役や音楽の表現に酔えるのよね。

井澤さんは初ソロルだったんですね。見届けられてうれしい😊

ガムザッティを踊る木村さんとの並びが好きなので、2幕のパ・ド・ドゥなど楽しみでした♬ ビジュアル的にすごくお似合いだと思うんですよね✨

ところがって言うか、主役2人だから当然なのか、米沢さんと踊ってる時の方がより素敵に見えたんですよね。もちろんあくまでも個人的な感想ですけど。

井澤さんは米沢さんとずっと組んでて、経験も積んで、2人の間に化学反応が生まれるようになったかなぁ?なんて思いながら見てました。リフトなんかも安定しててパートナーシップが感じられた。

米沢さんと奥村さんのペアも好きなワタシとしては、奥村さんとも組んで欲しいって思うことも度々ですが、これから先また米沢&井澤ペア観るのがより楽しみになりましたよ💕

貝川さんの大僧正が今まで観てきた大僧正とはひと味違って、横恋慕してくるうざいオッサンって感じは全然なくて端正でなんだか不思議な気持ちになりましたw

2幕は壺の踊りが可愛らしく、でも壺の踊りあるならドラムダンスも欲しかったな~と思ったり。

黄金の像は2幕の婚約式で登場。神殿の崩壊があるバージョンなのに黄金の像の踊りは2幕なんですね(つまりお祝いの踊り的な位置づけ)。

3幕の影の王国素晴らしかった。スロープは3段あって、総勢32名の影たちが揃うと舞台いっぱいになってそれは壮観。縦一列のフォーメーションなどもきれいに揃ってて見事でした。

昔こういう群舞のシーンの良さが分からなかった頃、ビデオ(当時w)を早送りして見てたりして。。。。もうほんとすいませんでしたって感じ(^^;)

影のニキヤはソロルが見てる幻影だから、ウィリーのジゼルみたいに自分の意思とかはなくて、ただひたすら愛しい人の面影、美しい幻影って感じなのかな?

ラストも、神殿が崩壊し、ソロルのもとにベールをもったニキヤが現れ、ソロルが愛おし気にベールに頬ずりするんだけど、最後はニキヤだけが去り、残されたソロルは息絶える。

ニキヤがソロル許して迎えに来たのではなく、ソロルは最後までニキヤを死なせたことを後悔しながら1人死んでいくっていう風に見えました。

あのストーリーの流れではそうなのかなー?

ニキヤがヘビに噛まれた時、「あなたね!?」とばかりにガムザッティの方へ詰め寄るシーンもあったし、影の王国から現実に戻ったソロルの部屋にニキヤの幻が現れてガムザッティと対峙するシーンもありました。

謀られたニキヤからは”怒り”が感じられた。

今回事前のインタ記事などで、役の作りこみなどとても深く掘り下げてやっているのだなって思ったので、各キャラクターがどういう解釈で演じるのか(踊るのか)というのが興味深かったので、中央で踊ってる人以外の人たちがどのような表情をしているかもできるだけ見ようとしたので忙しかった😅 目が足りない💦

今回は3階の中央付近の最前列を取ったので、手すりも邪魔にならず視界を遮るものが何もない良いお席でした。

開演前の諸注意事項は英語でもアナウンスがありました。以前、客層を考えたら英語でもアナウンスすべきでは?ってブログかツイッターに書いた記憶があるのですが、今回そのようになってて、要望があったのかなって思いました。良い事だと思います。

新国は小野さんと米沢さんというツートップが突き抜けちゃってるので、なかなか他のキャストの日に行く気になれないのが、、、、ちょっと贅沢な悩みというか(;^ω^)

本当は小野ニキヤの日もチケット買ってあったのですが、後になってKのカルメンで杉野さんがホセデビューと知り、悩みに悩んでバヤは友人に譲ったのでした。

あ~、小野ニキヤと福岡ソロルも観たかったーーーー。米沢ガムザッティとのツートップ対決も観たかった。

でも杉野さんのコンラッドデビューもバジルデビューも行けなかったので、ホセデビューは見届けたいと思ったし、もうほんと悩ましい。

身体2つ欲しい(´・ω・`)

小野絢子、米沢唯、福岡雄大が語る新国立劇場バレエ団~濃厚な人間ドラマと余韻溢れるラストシーンに注目 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス https://spice.eplus.jp/articles/228208

【鑑賞日記】バレリーナ吉田 都からのメッセージ

石神井バレエ・アカデミー《バレリーナ吉田 都からのメッセージ》@文京シビック見てきました。

主なキャストや演目はこちら
http://www.shakujii-ballet.com/2019_performance.html

以下、雑感。

全体的にしみじみと踊りを堪能できる素敵な公演でした。

特に印象的だったのは唯さんと秋元さんのドンキ(グラン・パ・ド・ドゥ)✨ 

唯さんは全てのパに余裕があって、フェッテもトリプルの入り方やバランスちょっと崩しかけた後たてなおしてからまたダブル入れるとかもうすごかったです✨

ワタシが近年(生の舞台で)観てきた中で、トリプルやダブルの大技が入っても安心して観てられる安定感があるのはヤーナ、タマラ姐さん、テリョーシキナ、祥子さん、そして唯さん。って感じかしら。

秋元さんは端正でノーブルなバジル。やはり1つ1つのパに余裕があってぴた~っと気持ちよく決まってていて。唯さんとのペア、素敵でした。

今回の公演で秋元さんの魅力を発見。今後の東バの公演、海賊は沖さん×秋元さん、ブルメイステル版の白鳥は川島さん×秋元さんの日をとってあるのでますます楽しみになりました。

沖さんと池本さんのリーズも良かったです。沖さんは小顔で手足長くてスタイルがよくて美人。羨ましすぎ✨ 

池本さんのコーラスが似合っていて。バリエーションは良くローザンヌで踊られるけど、10代の若者の初々しさとは違う、成熟した大人のもつ若々しさって言うのかしら。

今回このチケット買った目的の1つが池本さんが見たいから、というのもあったのですが、見れて良かったです。 

カテコでダンサー1人1人が順番に都さんに花を渡すという演出も素敵で、その花を渡す時のポーズもとびきり素敵だった唯さんでした。

今回は2階席の後ろも後ろ。文京シビックの2階席は実質的には3階って感じなのですが、傾斜があって前の列との高低差があるので後ろからでも良く見えます。

今回見え方には問題なかったんだけど、となりの席の人が明らかに風邪ひいてる人の咳をしてた(マスクもしてたけど)のが気になって、気もそぞろになること数度(;^ω^) この時期人がたくさん集まる場所に行くのホントこわい。

カメラクルーがいたので「どこかしら?」って思ってたら、NHKのカメラだったそうで(後でツイッターで知りました)
都さんのドキュメンターが放送される予定だそうです。

入場時に簡単なパンフが配られて、ワタシは演目のところしか読んでなかったのですがそこに都さんが今年の8月で舞台から退き後進の育成に力を入れていくと書いてあって。

来年から新国立の芸監になられるからそちらに専念なさるということなのかしら。

今回も美しいポアントワーク、所作、佇まい、とても洗練された素敵なお姿を見せて頂いたので、一線を退くと言うのは寂しいですが。芸監として新国立を新しい境地へ導いてくださることも期待しています。

引退公演となる8月の舞台が何なのか詳細情報はまだわかってませんが、できたら観に行きたいです。

【鑑賞日記】ロイヤルシネマ ラ・バヤデール

楽しみにしていたROHシネマのラ・バヤデール、堪能してきました。

キャストやストーリーなど
http://tohotowa.co.jp/roh/movie/?n=la-bayadere

今回は

【振付】マリウス・プティパ
【追加振付】ナタリア・マカロワ

というワケで、マカロワ版。

個人的には寺院崩壊はあった方が物語が完結する感が得られて好きなのですが、マカロワ版はその寺院崩壊までが描かれています。

構成は1幕がニキヤが花籠のヘビに噛まれて息絶えるまで、2幕は影の王国、3幕は結婚式~寺院崩壊。

幕間のインタ映像の際にでてきたマカロワの若い時(バヤデールを踊った時)の写真がそれはもう美しくて美の化身、女神という感じでした✨


【主要キャスト】
ニキヤ(神殿の舞姫):マリアネラ・ヌニェス
ソロル(戦士):ワディム・ムンタギロフ
ガムザッティ(ラジャの娘):ナタリア・オシポワ

この3人がとにかく素晴らしかった。

この作品の醍醐味はニキヤとガムザッティの拮抗している感というか、対等に渡り合う(テクニック的にも役柄的にも)ところだと思うのですが、ネラさまとオシポワなら申し分なし。

そこにムンタギロフのソロルが絡んでくるのですから。それはもう素晴らしい踊りと美しい容姿プロポーション、真実の愛と立場の間で悩める騎士の心情表現も全てがぴったりとハマっていてダンスール・ノーブルそのもの。

もうとにかく贅沢で豪華なキャスティングとしか✨  まるで打ち上げ花火がばんばんあがってる感じ(笑)

ワタシにとってオシポワは元気が良くてテクニシャンでというイメージで、ラジャの娘であるガムザッティはそういう意味でぴったりだなと思ったのですが。オシポワのガムザッティはなんだか切なくてちょっとびっくりした。

ソロルが好きで必死で”ワタシを見て”と彼を振り向かせようとしているのが伝わってきて切なくなりました。初めてガムザッティに悲哀を感じて応援したくなった。

逆にネラ様のニキヤは悲劇のヒロインというより凛として芯の強い女性に感じられました。

2幕の影の王国でもソロルが見た幻影ではなく自らの意思で会いに来たとでもいうような。ガムザッティとの結婚式に現れた時も、”そうはさせないわ”っていう強い意志を感じて(笑)

ソロルは立場上ラジャとガムザッティを拒めないけど心はニキヤにあるというその葛藤をムンタギロフが素晴らしく表現していました。

冷静に見たらバレエに出てくる男(王子だろうが騎士だろうが貴族だろうが)はダメンズが多くて女の立場からはなかなか共感しづらいのですが(笑) でも現実世界でもそうだなって最近は達観して見てます(笑)

シネマでは、各幕の前に解説+インタビューが入り、生の舞台のように休憩時間も入ります。それゆえ上映時間全体がすごく長くなり、今回は3時間18分!

解説+インタと休憩時間で1時間を超します。

平日はお勤め帰りの人が見れるよう夜始まりなので終わるの23時過ぎとか、、、、あわや午前様コース。

なので今回は昼間に見れる日曜日に行きましたが、もう1度見たいなーって思ってもこんなに夜遅くなるのしんどいから行けない、、、、(´・ω・`)ショボン

この解説+インタ、もうちょっと短くしてくれるとありがたいんだけど。確かに興味深い話は聞けるんだけど、シネマではさわりだけにして、全容はWebで!っていう形にしてくれないかしら。

もしこの解説と休憩がなければ2時間ちょいなのでたとえば20時スタートでも22:15とかに終わる。さわりを5分くらいやったとしても22:30に終わる。

映画はそれでなくても始まる前にCMやご案内たくさん見せられた後なので、余計疲れちゃうのよね(´・ω・`)

それか1日1回だけじゃなくて、昼間と夜と2回上映してくれれば選べるんだけど。平日昼間は小さいスクリーンでもいいから、そうしてくれるとありがたいんだけどな~。

『英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン 2018/19』開幕! 平野亮一・高田茜等、英国ロイヤル・バレエ団の豪華ダンサー陣が日本のファンへ特別映像!! - シネフィル - 映画とカルチャーWebマガジン
http://cinefil.tokyo/_ct/17234257



【鑑賞日記】マリインスキー 白鳥の湖

最近見に行っても日記書かないことも増えました。直後にツイッターで少し感想を呟くだけとか。

言いたいことはあるんだけどうまく言葉にできないというか。書く気力が不足気味。

ツイッターあるからブログやめてもいいかなと思ったりもするけど、これは未来の自分への手紙みたいなものでもあるので(あの時どうだったかな~?って思い出すための)ぼちぼち続けようかと思います。

さて、「白鳥の湖」。

12/8(土)の夜公演に行きました。

キャスト
http://www.japanarts.co.jp/news/news.php?id=3656

「白鳥の湖」は行くつもりなかったのに、初日の「ドン・キ」が良かったから急きょ行くことに。

実は7日のコンダウーロワと9日のテリョーシキナで迷って、千秋楽で昼公演の9日がいいなと思って9日のチケットを買ったつもりで間違って8日(夜)のチケットを買ってしまったという、、、、!

間違って買うなんて初めてかも!ショックでしばし呆然、、、、他の用事がなくて行けたから良かったけど。直前過ぎてリセールに出す暇もなかったので。

間違えたとはいえ、「マリンスキーのすべて」でローズ・アダージオ踊ったオスモールキナ素敵だったし、パリッシュも麗しい王子様って感じで、それなりに期待して行きましたよ。

「ドン・キ」観たときにも、マリインスキーはプロポーションやレベルの高さが少女漫画(のバレエ漫画)の世界だわーと思ったけど。「白鳥の湖」は、まさに『SWAN』(有吉京子先生)を見て憧れ続けたあの世界が実写版で今目の前に~! という感じでした。

脚を高く上げるアティティードとか、あのポーズ『SWAN』で見たわ!ってw 

マリインスキーはマイムシーン少なめでストーリーがさくさく展開していく印象。なんとなーくですが、湖で出会った2日が恋に落ちていく感じとか、4幕で裏切られて打ちひしがれる様子とか、あまり感じなくて淡泊というか何というか。

ただ、演技的にあっさりめに見えたのは、前日にロイヤルシネマの「うたかたの恋」(マリヤリング)見たからかもしれないですけど。あちらが超濃厚なドラマティックバレエだったので😅

対して「白鳥の湖」は古典中の古典バレエ。たまたま振り幅の大きい作品が2日続いたということで。

オスモールキナの白鳥は切なげで優美。黒鳥は魅惑的な微笑みをたたえていたけど、魔性の女っていう感じではなかったかな。32回転はダブルやトリプルは入れず。

パリッシュはインタで若い王子を演じます的なことを言ってた気がするけど、なるほどキラキラしかったです✨

ラストは王子がロットバルトと闘ってロットバルトの羽根をもぎ愛が勝利するというハッピーエンドバージョンでした。

そういえば4幕の湖のシーン、群舞の1/3ほどは黒のチュチュ。でもラスト愛が勝利してのエンディングシーンには白いチュチュの人しかいなかったのは何か意味があったのかなぁ?(プログラム買ってないので。もしかしたらプログラムには書いてあったかも知れませんが)

やっぱりテリョーシキナの白鳥&黒鳥も観たかったけど、何度も買い足そうかと迷ったけど。結局他の用事を入れてしまった。。。。うーん、でもやっぱり観たかったw

結局ドンキ、ガラ、白鳥と1回ずつ観たけど、どれかをもう1度観れるとしたらドンキかな。マリインスキーでドンキってイメージがなくて、ただテリョーシキナとキムが見たくて行ったけど、全て良かったです。感激度が高かった。

あと今回のマリンスキーの公演はオーケストラがすごく良かったです。

改めてワガノワのドキュメンタリー見返したけど、あの環境で選び抜かれ鍛え抜かれた精鋭達だもの、そりゃレベル高いし粒ぞろい(ルックス&プロポーション的にも)よね、と。

更にテリョーシキナのようにトップで看板背負ってるような人は圧巻の存在感。何度も映像で観てましたけど、実際に生の舞台みたらその貫禄と抜群の安定感に圧倒されました。

素晴らしかったです。見れて良かった。

ジャパンアーツさんが千秋楽のカテコ動画をあげてくださってます。
マリインスキー ・バレエ2018日本公演 最終日 カーテンコール
https://youtu.be/Zu5JOt0OKsc

【鑑賞日記】マリインスキー ドンキ&ガラ

11/28 ドン・キホーテ

キャスト
http://www.japanarts.co.jp/news/news.php?id=3622


12/2 マリインスキーのすべて

キャスト
https://www.japanarts.co.jp/news/news.php?id=3632



とにかくレベルが高い。

まさに『選ばれし人々』という感じ。

なかでもテリョーシキナはさすがの貫禄と安定感。キミン・キムは評判にたがわぬ素晴らしさでした。

マリインスキーの踊りはとても優雅。どんなに高く飛んでも何回も回転しても、ふんわり降りて来てぴたっと止める。その美のありかたが内村さんの体操を思わせる。

超絶技巧をこなしながらもパワーが前面に出るのではなくてあくまでも優雅。みんな長身で手足が長くプロポーションが良いから余計に。

とにかくダンサーさんがみんな小顔で細くて首と手足が長くて美形で。。。。なんだか違う生き物みたいw

あれだけレベル高いと白鳥の群舞はどんなことになるんだろう?と思って、思わず「白鳥の湖」のチケットも買い足してしまいました。


ジャパン・アーツさんのツイッターより。

https://twitter.com/ja_ballet/status/1069235819100033025

https://twitter.com/ja_ballet/status/1069234193849233409

https://twitter.com/ja_ballet/status/1069186422404349952

https://twitter.com/ja_ballet/status/1069154920396337153

https://twitter.com/ja_ballet/status/1069037109934096384

https://twitter.com/ja_ballet/status/1069033239778516992

https://twitter.com/ja_ballet/status/1068772038171516929

https://twitter.com/ja_ballet/status/1068484882404233216

https://twitter.com/ja_ballet/status/1068453011683401728

https://twitter.com/ja_ballet/status/1068380404359487489

https://twitter.com/ja_ballet/status/1068093951876333568

https://twitter.com/ja_ballet/status/1069496306685566976


新書館ダンスマガジンさんのツイッターより。

https://twitter.com/dancemag_jp/status/1069482382091153408


マリインスキー・バレエ「ドン・キホーテ」で日本ツアー開幕![Japan Arts News]
http://www.japanarts.co.jp/news/news.php?id=3631

男子専科STYLE すべてが120%の輝き マリインスキーバレエ『ドン・キホーテ』
http://danshi-senka.jp/taste/%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%8C120%EF%BC%85%E3%81%AE%E8%BC%9D%E3%81%8D%E3%80%81%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%AC%E3%82%A8%E3%80%8E

マリインスキー・バレエ 舞台稽古レポート|ぴあ
http://t.pia.jp/sns/?p=n201811300000_ft


【鑑賞日記】新国立 不思議の国のアリス

11/10(土)ソワレ。

キャスト

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ロイヤルのシネマで「アリス」観た時、これはアリス&ジャックの2人以上にサブキャラ達がいかにはっちゃけられるかが成否の分かれ目だな、あれを日本人がどうやるのか!?と思ったのでした。

特にマッドハッターや赤の女王。存在感が強いキャラだけに重要なキャラクター。

アリスとジャック以外のキャストは結構ギリギリまで発表されませんでしたが、ワタシ的には新国アリスなら赤の女王は本島さんでしょ!って思ってましたw

実際、奥村さんの白ウサギ&ルイス・キャロルと本島さんの赤の女王はハマリ役だったと思います✨

米沢さんのアリスは文句なしに可愛い。渡邊さんのジャックともお似合いのカップルでした。

背格好はもちろん、もってる雰囲気が似てるのかなぁ?今回、演目的にたまたまなのかどうかわからないので、また別の機会にペア組んでるところを見てみたい気がします。

今回は3階の左サイド、バルコニー的な場所で、特に視界を遮るものもなく、マナーが悪い人もいなくてお席の条件的には快適でした。

ただ、アリスという演目は1階の正面から見ないとセットによる視覚効果が得られず、不思議の国感が減っちゃう感じがします。

チェシャ猫の浮遊感とか(3階からだと黒子さんが丸わかり)、トランプのチュチュの形や群舞の振付等も正面から見た方が良いなと感じました。

次があったら1階かせめて2階席で見たいと思います。できるだけ正面で。

アリスは新しいファン層を獲得できる有力な演目だと思うので、今後再演に再演を重ねてパワーアップ&ブラッシュアップしていって欲しいです。

実はキャスト違いで今日もう1回見る予定でしたが、体調が悪くて全3幕で休憩含め3時間超はきつくて。。。。泣く泣く諦めました(´;ω;`)

なのでぜひまた再演して欲しいです。

不思議の国のアリス公開リハーサル|新国立劇場バレエ団
https://youtu.be/9yOAV5CeI-Q

【鑑賞日記】Kバレエ ロミジュリ

Kバレエ「ロミオとジュリエット」、千秋楽は浅川さんの引退公演。

ロビーにあった浅川さんのパネル。混雑してたのでうまく撮れなかったけど😅
https://twitter.com/privatebeachat/status/1051378651734794242

ロミジュリという演目は正直あまり好きではなく、全幕見た回数も少なすぎて感想らしい感想が書けませんので、最後のカテコの様子を覚書きに残しときます😅

カーテンコールは鳴りやまぬ拍手。

どうやって終わるのかしら?と思っていたけど、何度目かのカーテンコールのあと、幕が開いたら誰もいないステージにスポットライトが。

そこに浅川さんが登場。

中村祥子さんらその日ご出演のなかった方たちもお花を持って登場しお花贈呈、最後に熊川ディレクターが花束をもって登場し、贈呈&ハグ(のような流れだったと思います💦)

Kバレエオフィシャルに画像がアップされてます。
https://twitter.com/kballetofficial/status/1051462404951891968

浅川さん、お疲れ様でした。

引退は寂しいし残念だし惜し過ぎるけど。

股関節の問題を抱えてのダンサー生活、プリンシパルとしての重責もあるし大変だったと思います。

これからはユースの芸術監督をされるということで、ご健康とご活躍をお祈りいたします。

【鑑賞日記】世界バレエフェスティバル ファニーガラ

バレフェス ガラ第5部。

過去にバレフェス行った事のなかったワタシはファニーガラなるものを知りませんでした。ツイッターでバレエ用のアカウントを作り、詳しい方たちが呟いてるのを読んで知りました。

オープニングのクレジットでは第5部は「?!」となっていましたが、帰りにロビーでキャスト表が貼りだされていました。何か所か貼り紙があったけど、どこも大混雑😅 やっとこさで写メ撮ってきました。

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第4部、トリのドンキが終わって大喝采の中、アポテオーズが流れ始めますがすぐに止まり、ステージ上にNBSの高橋氏が登場。

拍手と共にオケが引き上げたあと、髙橋氏がご挨拶のスピーチ、、、、の体でファニーガラの準備のつなぎです、とw

スピーチの中でちょっと印象に残ったのが、”制作費がどんどんかさむので今回コーセーさんの企業協賛が得られてたいへんありがたかったと”という部分。わぁ、正直😅 これからもこういう企業協賛が得られると良いなぁ。

さて、ファニーガラ。

髙橋氏の説明によるとオーロラの結婚式にゲストが次々『乱入』してくるという設定とのこと(会場爆笑)。

コチェトコワのインスタにゲストの登場の場面が。
https://www.instagram.com/p/BmhjD3fhlES/

チュチュを着た男性陣、、、、デカイ😂 対して男装の女性陣は細くて小柄なのでその対比がー💦

最初、下の階がうわーっと沸いたのですが4階席最後列のワタシには何のことやら? しばらくしてドレス姿のマチアスやセーラームーン姿のシムキン&ホールバーグが客席通路で何かパフォーマンスしてるのが見えました。

マチアスは歌も歌っていたようで。

コチェトコワインスタ マチアスの歌声
https://www.instagram.com/p/BmgpiB0hDTX/

アレクサンドロワとラントラートフのパフォーマンスは、「佐々木さんのために」というタイトルで、ハウルの動く城のメインテーマを使ってたというのは後でわかりました(キャスト表および詳しい方のツイッターで)。

サラファーノフのジゼルがもう最高で~😂
ちゃんと踊ってるし、アイシュヴァルトとの掛け合いも面白いし。

こんなサラファーノフが観たかったのよ~💕 ってどんなサラファーノフだw とひとりツッコミ入れてみるも、こういうお茶目な部分が見たかったのです✨ ああ満足✨

カルメン、普通に美女がいるぞ、誰だ!?って思ったらルーヴェでした😲 ルーヴェの女装、普通に美女😂 脚も高くあがるし。鍛え上げた身体のカルメン姿はギエムを彷彿とさせたわー✨

途中スカートを自分でめくってお尻(タイツ履いてます)をぺろーんと出す場面があったんだけど、めっちゃいいぷりぷり尻でしたw

「眠り」の猫のパドドゥはフォーゲルがキティちゃんのでっかり被り物をして登場w 2次元なぺらぺらのキティちゃんが笑えた。

記念撮影⇓のいちばん後ろにキティちゃんいますw

ボッレインスタ 記念撮影
https://www.instagram.com/p/BmgmggCBzr-/

アナニアシヴィリ写ってますけど客席にはロパさまもいたらしい~😲
(出てくれればいいのに💕)

「青い鳥」はパドドゥは踊らずにコチェトコワがブルーバードのヴァリエーションを黒子のサポート付きで踊るという趣向でした。

コチェトコワインスタ ブルーバード
https://www.instagram.com/p/BmwctrrB6Fr/

テントみたいなセットが登場したのでもしや!?と思ったらやっぱりスパルタクス✨ 大好きな演目がまさかファニーで観られるとは😂

スパルタクスはこのフリーギアとスパルタクスのパドドゥのシーンなど何度もリピして見てました。
1080P Nina Kaptsova Ivan Vasiliev Bolshoi Ballet Spartak Spartacus
https://youtu.be/xacEC8rYOSM

テントから出てきたフリーギアがデカイ😂 誰だー?と思ったらカマルゴ君。

いやー、笑った笑った😂

3羽の大きな白鳥もちゃんと踊ってて面白ろすごかったです😍

ボッレインスタ 白鳥
https://www.instagram.com/p/BmgsSQ3BFW_/

サラファーノフインスタ 白鳥たち
https://www.instagram.com/p/BmgyQOQAFB7/

圧巻だったのが黒鳥。

連続フェッテでダブル入ってるし、すごい踊れてた。結構普通に綺麗だったし、見てる間は誰だか良く分からなくて。
カテコでサラを伴って登場したので「え!?ゴメスだったの?」と😅

コチェコトコワインスタ フィナーレでのゴメスのフェッテ
https://www.instagram.com/p/BmiEhsJBvMm/

ファニーガラ見て思ったのは、もちろん面白いけど純粋にダンサーさん達の身体能力のすごさ。男性がポアント履いて女性技こなすし、女性は男性技こなすし。

昔よく行ったトロカデロやグランディーバも、筋肉隆々のプリマたちが32回転こなしてたもんなぁ。

最後はリンボーダンスで幕が下りて。アポテオーズで勢ぞろいしたら蛍の光が流れて、さらに手ぬぐい投げ。(すいません、このへんの順番は記憶が曖昧です😅)

もっとずっと拍手してたかったけど、終わっちゃった😢

NBSインスタ カテコ
https://www.instagram.com/p/BmgfYeEANlj/

NBSインスタ フィナーレ
https://www.instagram.com/p/BmgfYeEANlj/

NBSインスタ カテコ後の記念撮影
https://www.instagram.com/p/BmggWLlgWmj/

マルセロゴメスインスタ ファニーのいろいろ
https://www.instagram.com/p/BmlL0kmAK_v/

本当に楽しくて夢のような時間だったー✨

全幕プロ、A2回B2回、ガラと6回も行っちゃったけど、それでももっと観たかったって思うくらい。

ダンサーさんたち、NBSさんには本当に感謝です。

3年後のことはわからないけど、でもやっぱり3年後も行きたいし行けるといいなと思います✨


【鑑賞日記】世界バレエフェスティバル ガラ-Sasaki Gala-

前日に発表されたこちら。

第15回世界バレエフェスティバル〈ガラ -Sasaki Gala-〉出演者変更、ほかのお知らせ
https://www.nbs.or.jp/publish/news/2018/08/15--sasaki-gala-.html

ミリアムが怪我してたなんて(´;ω;`) 酷暑の東京で、全幕からA、Bずっと通して素敵な踊りを見せてくださってありがとう。早く良くなりますように。

最近怪我(によるキャスト変更)多いなって感じるのは、テクニックや振り付けが高難度化してたりハードスケジュールによるものなのかなぁ?って勝手に考えているんだけど。

バレエ団のシーズンが終わってオフの時期に日本に来てくれて長丁場のフェスに出てくれるの本当にありがたいです。ダンサーのみなさん本当にありがとう。

ガラのチケットは全席完売で、当日券は関係者席等のキャンセルが出た場合のみ15:30以降にお一人様一枚に限り、キャンセルがあり次第販売とのことでした。

ワタシはやっぱり行きたいなって思って買ったのが結構間近になってからで、はじっこの席しか残ってなかったけど買えただけラッキーだったのね。買えなかった友達やそもそも高くて諦めた友達に盛大に羨ましがられつつ行ってまいりました😅

当日券売り場には出るかわからないキャンセル待ちの人が何人も並んでいました。

【第15回 世界バレエフェスティバル】ガラ - Sasaki GALA - 8/15(水)
https://www.nbs.or.jp/publish/news/2018/08/15-sasaki-gala-815.html

ファニーガラ含めて約5時間半の長丁場!(17:00開演で終わったの22:30頃) しかしながら長さを感じさせないほどの充実した内容。素晴らしい時間でした。

でも最後のファニーガラで大ウケしてたら本編(?)の感想が吹き飛んだ😂 少しでも覚えてるうちに必死でたぐり寄せながら書き記します💦 

いつもながらの覚書き程度の雑感です。

オープニングはいつも通りのクレジット、だたし最後に第5部 「?!」というのが表示されますw

「ドリーブ組曲」、レオノールのインスタに画像あがってますが、ブルーを基調にした衣装、素敵でした。パンフによると衣装はアニエス・ルテステュによるものとのこと。
https://www.instagram.com/p/BmfpiE0gjzd/

最初パドドゥ終わって、レオノールが舞台に残って女性ヴァリエーションが始まるかと思いきやジェルマンが現れてとって変わり、男性バリエーションが始まるというちょっとコミカルな要素があるのかな?などと思いながら見てたら、男性バリエーションの曲が聞き覚えのあるフランツのヴァリエーションの曲。

後でパンフ見たらドリーブの「泉」と「コッペリア」からインスパイアされて創作したパドドゥだそうです。

「ライムライト」、バデネスのスタイル(手足の長さ)や筋力の強さや身体能力を堪能できました。

「アリシアのために」、途中で後ろのスクリーンにアリシア・アロンソの映像が流れました。ジゼル1幕のシェネがすごかった~。ジゼルの映像が多いから当たり役だったのかな?と思って後でネットで調べたら特にジゼルとカルメンで高評価を得ていたと。

「タイス」、ルシア・ラカッラが好きでこの動画を良く見ていました。

Lucia Lacarra and Cyril Pierre - Thais pdd at Mariinsky Gala 2008 https://youtu.be/uQxIstHtJw0

アイシュヴァルトとボッレも美しかった~✨ アイシュヴァルトはアームスが本当にきれい。2人の調和や音楽との親和性にうっとりと見入ることができました。

これで1部が終わりかな?ってくらいの満足感に浸っていたら、「グラン・パ・クラシック」が😅

そうだ、マチアスが1部のトリだったわ~。

ミリアムが降板して、パートナーを組んだのはドロテ。ダンサーさん達にとっては、急きょの代役を務めるなんて良くあることなんでしょうね。バランスキープもばっちりで余裕で踊ってるように見えて、さすがだなぁ~と。

マチアスはとにかくぴたっぴたっと気持ちよく決まって、はー胸がすくわ✨
素敵、素敵✨

以前マチアスに注目し始めた頃はちょっと”職人”って感じだったけど、まとうオーラが柔らかくなってキラキラ感が増して、アーティスティックな印象に変わりました。

「ロミオとジュリエット」、サラ最高ーーーー✨ もともと可愛いけど、舞台のサラは少女ジュリエットだったわ。

ゴメスもサポート上手で女性をきれいに躍らせますね。2人のパドドゥはよどみなくて、だから感情がストレートに伝わってきます。

サラの恋する乙女のきらきら感ハンパなかった✨

「モノ・リサ」はアクロバティックな振付。フォーゲルはこういう作品の方が合うなぁって個人的には思います。

「ローレンシア」スペイン舞踊の要素が入ったダイナミックで盛り上がる演目。アレクサンドロワとラントラートフの気合が伝わってきました。

第3部の始めにフェリが舞台に登場し、故佐々木忠次氏やフェスについてのスピーチを行ったあと、佐々木氏にまつわる映像が流れました。

「月に寄せる七つの俳句」、アッツォーニとリアブコは立ってるだけで「世界観」を醸し出してしまうのがすごい。ここまで独特のムードもってる人はなかなかいないなぁ。

「リーフ(葉)」のジル・ロマン、大喝采でこの日初めてのカテコ2回。

見てる間、「あれ?この曲どっかで聴いたこと、、、、」と思ったけど思い出せず。後でパンフとかネット見てて「あ、アフター・ザ・レイン(Aプロ)」と同じ曲だったと気づく😅 印象的な旋律なのにすぐに思い出せないところが情けない😢 

「ボレロ」は佐々木氏が創設した東京バレエ団が登場。

ギエムの引退以来初めての生ボレロかも。ギエムの細いけど筋肉質の身体から発する野性味があふれるボレロが好きだったので、申し訳ないけど上野さんではちょっと物足りなかった。

人によっていろんなボレロあるんだけど、ワタシは映画のドンのと、ギエムのを良く見てたので。どっちも野性的でエネルギッシュだからイメージがそれで固定されちゃってて😅

しかも休憩時間が短いから、この時はカテコの途中で(多分トイレに)立つ人が多くて、ちょっと場の雰囲気が、、、、😅 休憩時間もうちょっと長くして欲しいとアンケートに書きました。でないと余韻に浸る時間もなくそわそわと席を立たないといけないので。

実際にこの3部おわりの休憩では早めに席を立った人たちが列をなしていて、出入りしやすい端っこの席だからとカテコ最後まで見届けてたワタシは出遅れてしまって。それでも4部にぎりぎり間に合うタイミングでトイレ行けましたけど。

「ウルフ・ワークス」、ボネッリもサポートが上手いのでフェリとのパートナーシップも良く。でもフェリはBプロの「オネーギン」の印象が強すぎたかも。

「プルースト」、ボッレとマチューは背格好が似てるんですね。そして2人とも彫刻系。マチューが最初背中を向けてたけど、背中や肩の筋肉とウエストのくびれがすごかった😲 

背格好が似た美丈夫の2人のユニゾン恐ろしや~w

こちらもカテコ2回。

「アー・ユー・アズ・ビッグ・アズ・ミー?」、ワタシの記憶が確かならばw、一昨年の「バレエの王子さま」で同じ演目をこの3人(シムキン、カマルゴ、サラファーノフ)でやったと思うのですが。

また見れて嬉しかったです。

バレエの王子さまのウェブサイト残ってました。
https://www.nbs.or.jp/stages/2016/prince/index.html

こちらもカテコ2回。

って、あら、今回はカテコ2回なのが男性ばっかりだわと思ってたら。。。。

トリの「ドンキ」、タマラ姐さんすごかったです😲

ポアントのバランスでポーズをキープしつつアームスをアンナヴァンからアンオーにあげるとか。フェッテはトリプル入って、ダブルは後半にも。さすがの貫禄でした✨

沸きに沸いてカテコ2回。

さてこの後ファニーガラ(第5部)になるのですが、長くなるのでファニーの雑感は別日記で。

【鑑賞日記】Kバレエスクールパフォーマンス(小石川校)

オーディション制で、プロを目指すような人たちが集まる小石川校。どんなレベルなんだろう?という興味と、団員の方(杉野さん、益子さん、矢内さんほか)がゲスト出演するのでそれ目当てて観に行ってみました😅

で、団員さん目当てだったけど、コンテやボーイズの演目、第3部は普通に楽しめました😊

(パンフ買ってないので詳しい事はわかりませんが)ちいさなお子さんや中学生くらいまでの演目は普段のレッスンをひとつのプログラムとして演じるような形なので、普段自分もやってるようなパがたくさん出て来て親近感😅

ですが高校生くらいになるとみなさん踊る踊る!

そりゃまだ未完成って感じで、最後がピタっと決まらずにばらけたりとか全員が揃わないとか、甘い部分もあるんだけど。

筋力あるから高難度の技もこなす、スタイルも良いし、さわやか。

連日のバレエフェスで世界のトップダンサーたちの濃い踊りを見続けていただけにレモンスカッシュのようなさわやかさw ロビーにたむろしてる男子たちもさわやかだったわ😂

誰も知ってる人がいないし特にご贔屓もないので、純粋に「上手だな」「きれいだな」って思う人を見つけてはずっと見ていましたw 

というか自然と目がいくのよね。将来のスター候補かな?なーんて思いながら見ていました。

平均的にみなさんスタイルよくお綺麗なんですが、なかでもひときわプロポーションの良い人はやっぱり上手だし不思議とお顔も端正。

これは天が2物も3物も与えた、というよりは、ちゃんと訓練できているからつくべきところに筋肉がついていて無駄なところについてないからプロポーションが良い、日々の充実がお顔にも表れるから美しさに磨きがかかる、という面も多分にあるんじゃないかと。

きれいな人がなる職業だけど、上手な人が綺麗なのはある意味必然なのではないかと。

そんなこと考えていました(笑)

会場の新宿文化センター、2階席には当たり前に手すりがあるんですが。何か所か高くなってる部分があって、しかもそれに透明のプラ板みたいのがついていました。

この日は2階席の3列目の中央あたりの席だったのですが、この透明の板が思い切り舞台にかぶっています。透明だから向こうが見えるけど。始まる前に板を下げてくれるのかしら?と思っていたら、その気配はなく。

つまり透明の板越しに舞台を観るということに。イメージとしては100均で売ってるような透明のカードケース越しに舞台を観てるような感じ。

いくら向こうが見えるとはいえ、何で板越し?となんともモニョる。

今回スクールパフォーマンスでチケット代もリーズナブルだったし、新国の手すりよりはマシかなぁと自分をなだめましたけど。

こういう安全のための設備、なんとかなんないの?

そういう意味では上野はそういう視界を遮る設備はないし、4~5階のはじっこが見切れるといっても舞台の半分も隠れるってワケでもなく、本当に良い劇場だなぁと思いますね。

オーチャードもどこに座っても見づらいということはないですね。

どのランクの席を買っても当たりはずれ(当日周囲にどんな人が座るかによる諸々は除く)がないのは上野とオーチャードだと思います。

と、後々のため会場日記も書いておきます(笑)

スクールパフォーマンス、プロの踊りとはまた違った楽しみ方があって良かったです。またこういう機会があったら行ってみたいなと思います。


覚書き:股関節痛との闘い 続き

股関節痛めて半年たった。

当初にレントゲン撮って、骨には異常ないからってことでその後は整骨院でマッサージ等を受けていたのだけど。でも治らない。ひどくはならないけど、痛みもなくならない。

さすがに不安になってきてもう1度詳しい検査をしてみることに。大きい病院行くには紹介状要るから、まずはレントゲン撮った地元の整形(クリニック)へ。

そしたら。

「(前回3月に行ってるので)まだ5か月でしょ?歳も歳だしそんなすぐには治りませんよ」みたいな感じで全然親身になってくれないどころかちょっとバカにしたような感じでめちゃくちゃ腹立ったヽ(`Д´)ノ

可動域を調べるのも、ちょちょっと日常生活レベルのやっただけで、ワタシもともと股関節は開くのが開かなくなって「左右で明らかに違うんですけど」って言ってるのに、「明らかにってほどじゃないです」とか言っちゃってヽ(`Д´)ノ

本人が左右で明らかに可動域が違う(右が狭くなったし痛む)って言ってるのにヽ(`Д´)ノ  バレエやってることも言ってあるのに。

最初から「年齢的なこともあるから、治るのに時間かかりますよ。焦らずゆっくりね」って言われてたんならまだしも。
いかにも「トシなんだからしょうがないのに、おおげさに騒いで」ってニュアンスの言い方ヽ(`Д´)ノ

なかなか治らないで不安になってるのに「トシだから」はないでしょー。それで済めば医者は要らないわヽ(`Д´)ノ

でももっと詳しい検査受けたいんです!って押し通して、紹介状はゲットしたわ(`・ω・´)


そして翌週、股関節外来もある病院へ検査に。

整形外科を外来で受診したあとレントゲンとMRI。そのあと股関節外来の先生(整形外科外来とは別の先生)に受診。

結果としては、はっきりと原因になるようなものは見つからず。多少関節周りに水が溜まってるけど注射で抜くってレベルでもないし、痛みとは直接は関係ないだろうってことで。軟骨も減ってないし。

強いていえば、右股関節がもともと浅い(ナントカ形成不全ってやつ)んだけど、それだと負担がかかりやすいのと親に既往症(先天性の股関節脱臼で人工関節を入れている)があること。

しばらくそこでリハビリをして、月に1度くらい股関節外来を受診して指導を受ける、みたいな形になりました。

これといった原因がないってことは、病気とかでなかったのはいいんだけど、治癒には時間がかかるってことなのかと思うとちょっとがっかり。

リハビリと次回の外来の予約を入れて帰って来ました。

リハビリはちゃんと療法士さんが担当について、ドラマなんかに出てくるような専門のリハビリ室でやるので、どんなことを指導されるのか。

効果があるといいなぁ。

【鑑賞日記】世界バレエフェスティバルBプロその2

【第15回 世界バレエフェスティバル】Bプログラム 8/12(日)
https://www.nbs.or.jp/publish/news/2018/08/15-812.html

Bプロ最終日、ガラを除くと実質千秋楽。早いなぁ~😢

さて雑感です。

ノヴィコワ&ホールバーグ、10日の時にはタイミングがあわなくて「えっ!?」って思うようなミスがあったけど、この日は大丈夫でした(ほっ)。

ホールバーグは怪我明け?AプロBプロ通してずっと抑えめなパフォーマンスに見えました。

ノヴィコワは愛らしいオーロラでした。端がスカラップみたいになってる白いチュチュがとても可愛かった。

ヴァルデス&カマルゴの「ムニェコス(人形)」、2度めなので前回より良く見れたというか、ストーリーがより伝わってきて、振り付けの1つ1つを味わって見れました。

カマルゴはもうひとつ、バデネスとの「じゃじゃ馬馴らし」も2人のやりとりがより分かりやすく、楽しく観れました。

ボーダー&サラファーノフの「黒鳥」も、ストーリー性が感じられました。

アマトリアン&フォーゲルの「椿姫」、綺麗なんだけど、、、、綺麗すぎるというか。ノイマイヤー作品って、正の感情も負の感情ももっと生々しい感じがするのに、この2人が踊ると端正で綺麗で、綺麗すぎてドラマ性が薄くなってるような気がしました。踊りとしては素敵なんだけど。

これは全幕を見たことある演目だから感じるのかしら?全幕を知らなかったらパドドゥの部分だけを楽しむことができたのかも。

ハミルトン&ボッレの「ロミオとジュリエット」も同じような感じかな?綺麗なんだけど、、、、みたいな。

この2人はAプロの「カラヴァッジオ」の方が良かったな~。「カラヴァッジオ」の方が2人の持ち味(筋肉美とかw)をより発揮できるプログラムだったと思うのですが。

ミリアム&マチアスのダイヤモンド、この日も酔わせて頂きました。舞台終わって帰り道、何故かアタマの中はこのダイヤモンドの曲でした♪

アレクサンドロワ&ラントラートフの「ヌレエフ」、ドラマティックさが増してて迫力ありました。「ヌレエフ」は全幕を知らないし何の知識もないのですが、演じ手の情熱を感じました。

このパドドゥは、ヌレエフ(ラントラートフ)とフォンティーン(アレクサンドロワ)が「マルグリット とアルマン」を踊ってるシーンらしいです。(後でツイッター見てて詳しい方たちの呟きでわかりました。)

ウラドはカテコでも客席に向かって優しい視線を投げかけてくれて、踊りや舞台、観客への愛を感じる人だなぁと。なんかほっこりする😊

「オネーギン」、この日のフェリは存在感が、、、、もう圧倒的。

腕を振りだすだけで強い意志が感じられる。彼女は、踊りではない演技部分の一挙手一投足までもがなぜあんなに音楽になれるんでしょう?

個人的にはフェリは特に好きなタイプのダンサーではなかったんですが、この日は心を動かされました。

拍手鳴りやまずこの日もカテコ2回。

対してコジョカル&コボーの「マノン」、こちらもこの日は(3部にして)カテコ2回あって会場は沸いてたんですけど、ワタシは正直「えっ!?」って感じで😅 演奏は良かったけど😅 

テクニック的にはダイナミックなリフトばんばん決めて、これは信頼できるパートナーとだからなせる技なのだろうなぁとは思ったのですが。でも演技全体を通すとドラマがないというか。だからワタシは心に響かず。

マノンに限らず、コジョカルが情熱を投げかけてもコボーがそれに応えられてない感じがしました。2人の力量と熱量がアンバランスだからパドドゥとして物足りないのかなと。(素人が偉そうな言い方になってしまいましたが💦)

ラストのドンキ。

シムキンの気合がすごかった。双眼鏡でドヤ顔で踊りまくってるシムキンをガン見してました😂

技も1つ1つぴたっぴたっと見事に決まってて、ワンハンドでのリフトもばっちりで危なげなところは一切なく。

そんななので自然と拍手が起こってしまうのは仕方ないのかもしれませんが、何かやる度にいちいち拍手が起こってしまうと演技に集中できません😢 

ワタシはぐぐっと入り込んで見たいので、演技中の拍手は控えめにして頂きたいなぁ~と思います。

演技終わってからの拍手やブラボーのタイミングも、早すぎると却って心がない感じがします。一拍の余韻があってうわーっと会場が沸く、それがいいと思うんだけどなぁ。

コチェトコワは10日ではコーダはフェッテでなくピケターンで舞台1周してましたが、この日はフェッテでした。

NBSインスタより ドンキのコーダ
https://www.instagram.com/p/BmYF_cMgbav/

この違いは何だったんだろ?😲

トリにふさわしい盛り上がりでやはりカテコ2回。

全体のカテコの終わりにダンサーさん達が舞台から客席に向かって何か投げてました。後でツイッターなどを見て手ぬぐいと判明。Bプロ最終公演での恒例だとか。

ジェルマンが若者らしくはりきって投げてたのが、意外な一面が見れて印象的だった。サラが投げる姿も美しいけどちょっと面白くて😂

NBSツイッター カーテンコールの様子
https://twitter.com/NBS_ballet/status/1028598370120564736

NBSインスタ 手ぬぐい投げの様子
https://www.instagram.com/p/BmYYlRGAG0T/

サラの投球フォーム映ってる((´∀`*))

コチェトコワインスタ 記念撮影の様子
https://www.instagram.com/p/BmYDn0chdXQ/

シムキンインスタ 記念撮影
https://www.instagram.com/p/BmY9bkDHgvl/


ガラは当初行く予定なくてチケット争奪戦にも出遅れて。諦めてたんだけど、後から評判聞いて行きたくなってNBSのチケットサイト見てみたらわずかに残ってたのでポチってしまいました(^^;)

でもやっぱり買ってよかったです。3年後のことなんてわからないから。多少無理してでも行ける時は行かないと!

と言う訳で次のガラも楽しみです。

【鑑賞日記】世界バレエフェスティバルBプロ

【第15回 世界バレエフェスティバル】Bプログラム 8/10(金)
https://www.nbs.or.jp/publish/news/2018/08/15-810.html

ドラマティック系の演目や、このペアにはAプロのよりこっちの方がよさそうという演目が多く、巷の評判的にも期待が高かったBプロ。

すごく濃いまったり系でした。

個人的にはトリでドンキを踊ったシムキンがキレッキレで超シアワセでございました(*´∀`*)💕

今回スティーブンが来れなかった無念さをシムキンのバジルが晴らしてくれたような。

フィジカル面で、人としてここまですごいことができるんだっていう限界値を見せて(魅せて)くれる、見ると思わず血が騒ぐテンションあがる感じを起させるのはスティーブンとシムキンなのよね、ワタシは。

マチアスもリアブコも好きだけど、タイプが違う。

しかしシムキンは笑顔が愛らしいキュートボーイだったのに、そこはかとなく憂いをまとうようになって。。。。大人っぽくなったなぁ。でもやっぱり可愛いんだけど😂

Bプロ雑感。

オペラ座2組はAプロよりBプロの方が好みでした。

ハンブルクの2組はBプロよりAプロの方が好みでした。

アポロはAプロのペアよりBプロのペアが良かったし、ドンキはAプロのヌレエフ版よりBプロのプティパ版の方が良かった。

だってヌレエフ版難しそ~って感じなんだもん😅 プティパ版はダンサーさんものびのび踊ってるように見えるし、見てるこちらもおおらかな気持ちで楽しく見れる気がします😅

Aプロでヌレエフ版のくるみを踊ったボラック&ルーヴェも、くるみの時には真剣な顔って感じでしたけどBプロのソナチネでは柔らかい表情で踊っててちょっとびっくり。今まで観たジェルマンはいつもあんまり表情がなかったから、あんなふんわりとした彼を初めて見た気がする😅

ボラックはクラシックのチュチュよりソナチネのような衣装(ジュリエットやチャイパドっぽいワンピ型)の方が似合うしスタイル良く見える気がする。

ミリアム&マチアスの「ダイヤモンド」、本当にダイヤのようにきらきら✨でした。衣装も、踊りも、佇まいも。

「じゃじゃ馬ならし」良かったです。小気味よい振り付けと動き。しっとり系まったり系どっしり系のプロが多い中、明るいパキっとした「陽」のイメージで気分が変わりました。

バデネスとカマルゴの息も合っててテンポ良かった。カマルゴは客席を沸かせるの上手。

カマルゴは、ヴィエングセイ・ヴァルデスと踊った「ムニェコス(人形)」も良かった。初見で、特に予習もせずに見たのですが、ストーリーが伝わってきました。

コラレスとコジョカルの「コッペリア」、コジョカル可愛いしコラレスも全幕とAは降板してやっと登場~だったのですが。演目がなぁ。コッペリアといってもローラン・プティ版だったし、ワタシ的にはちょっとビミョー😅 他の演目で観たかった。

アイシュヴァルトとリアブコは、マライン・ラドメーカー降板で急きょ組むことになったけど(組むのが初めてではないようですが)、そうとは思えないくらい合ってた。いつも組んでるパートナーのように醸す雰囲気が似ていてお似合いだと思いました。

フェリはもう「フェリ劇場」ですね(^^;)

圧倒的な存在感で会場をさらいました。ゴメスは前にオールスターガラ(だったかな?)で見たときも思いましたが、女性ダンサーを上手にサポートする人だなぁと。

フェスは1組ずつカテコするけど、この日のフェリは会場が湧いてカテコ2回ありました。

そのフェリがさらった後の会場を見事にもってったのはシムキン。
冒頭にも書いたけど、キレッキレ。

成熟した踊りが多くしっとりどっしりなムードを一気にお祭りムードに盛り上げました。

シムキンもカテコ2回。

結局こういう「弾けた」感じをもたらしてくれたのはカマルゴとシムキンくらいかな?(^^;)

エルナンデスも別のパートナーや演目でこういう弾けた感じを見せて欲しかったなぁとか思ったり。

サラファーノフも好きなダンサーなのにAB通じてやや影が薄かったのが寂しい。Aの「タランテラ」もBの「黒鳥」も、はっきりした曲調で地味な感じではないのですが。パフォーマンスも悪くなかったんだけど。もっとコケティッシュな部分を観たかった。

フェス全体のムードが濃すぎたかしら😅

Bプロもう1度最終日に観ます。

ああ、なんかもうフェスも終盤で寂しいわー。

【鑑賞日記】世界バレエフェスティバルAプロその2

8/5 Aプロ最終日。
https://www.nbs.or.jp/publish/news/2018/08/15-85.html

2度目になると時間が短く感じられ、1部2部などあっという間に終わってしまった感じでした。腰や背中も痛くならずに最後まで見れました😊 

昼公演だったからかな?夜公演は昼間の疲れが出てしまうのかも😅

初日と違い休憩時間が各15分に。それでもトイレ待ちの列は長くて、3回目の休憩の時には4部開演に間に合わないのでトイレ行くの諦めました。

平日だった初日より客の入りが良かった分でしょうか。初日には4~5階には空席があったのですが、日曜は埋まっていたので。

さて、雑感です。

全体的に、初日よりも各プログラムの完成度高くなってたと思います。

カマルゴとシムキン気合入ってたー! 踊りから伝わってきました😊

やっぱりアイシュヴァルトのアームスは美しい✨

サラの愛らしさときらきら感もパワーアップ✨✨

ハミルトンかっこいい✨ ハミルトンのとボッレの彫刻系の体つきも美しいけど、何より2人のシンクロ度が増していて惹き込まれました。まだまだ見てたいなーって思えた。

ドン・ジュアンはまたまたその世界観が圧巻。2人のパートナーシップがすごい。リアブコはしなやかで黒豹のよう。

さて今日は初日に「シェエラザード・パ・ド・ドゥ」を見て感じたモヤモヤ感とか何故退屈してしまったのか自分なりにわかりました。

動いてるのはほとんどコジョカルでコボーはそのサポートをしてるだけというか、パートナーというよりは黒子という感じ。コジョカルが動けば動くほどまるでコジョカルのソロを見てるような感覚に。

振付に文句言いたいわけではなく。コジョカルが嫌いなわけでもなく。何というか、これはパ・ド・ドゥなのか?っていう感じでしょうかね、このモヤモヤ感は。

2人で踊ることで生まれる空気とか化学反応が感じられないというか。感情や情景が伝わってこないというか。

ましてアッツォーニ&リアブコの後だっただけに(とこれは初日にも書いた)。そのあとマノンとか見て「やっぱりパ・ド・ドゥってこういうのの事よね」と。

もちろん素人の雑感なので個人的好みに基づくものですけど。

コジョカルはBプロではコボーと「マノン」、コラレスと「コッペリア」と、違うパートナーと組む予定なので、これを見てどんな風に感じるか楽しみにしてます。

マチアスは今日も素敵で、バリエーションでぴたっぴたっと決まるのがもう気持ちよくて✨ ミリアムと共にやっぱり華があるなぁ~と。

そういえば、ちょっと「あれ?」と思うことがあったので以下に書いておきます😅

<疑問その1>
アフター・ザ・レインの時、オケピに1人だけ人が残ってて(演技は録音の音源で行われていた)、何故?と思って双眼鏡でガン見してしまいました。結局何故だかわからず、そちらが気になっていたため拍手しそびれました(;^ω^) あの方はなんだったんでしょう?

<疑問その2>
今日はドンキの時うっすら手拍子起こってたように聞こえたけど、実際はどうだったのかしら? 自分は4階席だったのでうっすらと聞こえただけで、自分の周りには手拍子してる人はいなかったです。

始まってみるとあっという間にAプロ日程が終わってしまった💦 
次はBプロ観に行きますが、楽しみな演目が多いです✨

ダンサーさんたちが怪我なく踊りきってくださいますように✨
また、日本での滞在を楽しんで欲しいです😊

【鑑賞日記】世界バレエフェスティバルAプロ

今回初生バレフェス♪

Aプロ初日に行きました。

演目
https://www.nbs.or.jp/publish/news/2018/08/15-81.html

雑感です。

今日はワタシ的にはウラド見れたのがとても嬉しかった😍💕

生で拝見するの初めてのダンサーさんが何人もいましたが、ウラドもその1人。去年のボリショイ来日の時「パリの炎」迷ったけど行かなかった。だからウラド見れるの楽しみにしていました。

ファラオの娘は通の人には毎度おなじみなプロなのかもしれないけど、ワタシは見飽きるほど見たことはないし、ウラドの踊りで見れて良かった😍

紫と水色のが基調の衣装も素敵でした。

あと印象深かったのはハンブルク組のラウデール&レヴァツォフとアッツォーニ&リアブコ。

彼らは”持っていき”ますね。独自の世界観で観客の心をぐっと鷲掴み系というか。

演技力のあるダンサーというより踊りが異様にうまい役者って感じ。何が言いたいかというとそれほど”物語る”力が強いということ。

ロイヤルの2人(ラム&ボネッリ)も演劇的でリリカルだったんですけど、それとはまた別のドラマティック系。

世界観にぐーっと惹き込まれたあとは戻ってくるのがたいへん💦 ラウデール&レヴァツォフの「アンナ・カレーニナ」の後は「タランテラ」 で、ガラッと曲調と空気が変わったので良かったのですが。

アッツォーニ&リアブコの「ドン・ジュアン」 のあとのコジョカルの「シェエラザード・パ・ド・ドゥ」、、、、ワタシはちょっとたいくつしてしまいました。シェエラザードは好きな曲だし、それなりにどんなプロなのか楽しみにしてたんですけど。

プログラムによるとコジョカルとコボーのために振付けられた新作ということらしいのですが。曲はシェエラザードだけど踊りから醸し出される雰囲気はシェエラザードっぽくないというか、うーん、あくまでも私見ですけど。

アッツォーニとリアブコの圧倒的な世界観の後だっただけに、、、、。

それでもカーテンコールではコジョカルにはひときわ大きな拍手が送られていて。ちょっとびっくりしました。人気あるんだなぁ~って。

ヤーナもひときわ大きな拍手貰ってたなぁ。今回スティーブンが怪我で来れなくなって、ヤーナのプログラムが直前まで決まらず。コラレスとドンキという案もあったようですが、コラレスも怪我で全幕ドンキの主役を降りたりで、結局ヤーナはソロで「瀕死の白鳥」になったんだけど。

ヤーナのフェッテ観たかったなぁ~。あれほど連続フェッテを安心して見てられる人も少ないので。

個人的には1年半ぶりくらいにシムキン見れたのも嬉しく。コチェトコワとの「ジゼル」良かったです。

シムキンにはキュートって言葉が似合うって勝手に思ってるんだけど、この日はジゼルを見つめるアルブレヒトの憂いのある表情が美しかった。

初生エルナンデスも楽しみにしていたので見れて良かった😍

女性ダンサーに関してはアイシュヴァルトのアームス欲しい!サラのきれいな脚欲しい!ハミルトンの背中欲しい!とか思いながら見てました(笑)

パリオペ組は2組ともヌレエフ版を踊りましたが、ヌレエフ版って「難しそうなことやってるなぁ~」って印象😅 しかも地味なところで難しそうなことやってるって感じで通好みとでも申しましょうかw

ボラック&ルーヴェの「くるみ割り人形」は見慣れたくるみとかなり振付けが違ってて別物見てるくらいに感じるほど。しっかしルーヴェは本当に容姿プロポーションに恵まれていますね(;^ω^)

ドンキのミリアムのキトリのチュチュが黒かったのはちょっとびっくり。普通は赤×黒か赤、もしくは(グランパドドゥは)結婚式のシーンなので白を良く見るのですが。赤い花が一輪だけついた黒いチュチュ、赤い花の髪飾りに赤い扇子はなんだかギエムを連想させました。

そういえば全幕の時にフェッテで手拍子が起きてしまったのですが、翌日には張り紙で「手拍子しないでください」と書かれていたそうですが、この日は入口で配られるキャスト表のドンキのところに手拍子はしないでくださいって但し書きがありました。

NBSさんが周知を頑張ってくれたので手拍子は起きませんでした。よかった😅

コンテは全体的に良かったです。正直コンテはクラシックほどなじみやすくないし、「良く分からん」って事も多いのですが。今回はベテラン勢(と言っていいのかどうかわかりませんが😅)の存在感や身体のラインの美しさが✨ パとポーズひとつひとつが美しくて。

ただスローで静かな曲調のものが多くて、静かに始まって静かに終わる、、、、みたいなものばかりで。

フェスは長丁場だから途中で眠くなってしまったこともあり(;^ω^)、もうちょっと違うタイプの(曲の)ものが混ざっていたらもっと良かったのになぁ~って思いました。

そう、フェスがこんなに長い(休憩含め約4時間半!)って知らなかったです(;´Д`) 前日に知ってびっくりした。休憩は3回入るけどどれも10~15分。トイレ大丈夫か!?と。

結果としては、トイレは男性用を女性用にして(混雑緩和の)対応してくれてたけど。やっぱりダッシュで行かないと10分では戻ってこれない。

トイレ行って来たらもうリーンゴーン(まもなく開演です)になってしまって。飲食やスマホをチェックする時間もほとんどナイ😅

15分休みの時はダッシュでトイレ行ったあと、持参したおにぎりをかっこむ(笑)時間もなんとかとれましたが。

座り続けもキツかった(´;ω;`) 2部の終わりごろには既に腰にきていて、3部以降は背中にきました( ;∀;) 

フィナーレのアポテオーズ聴くと「ああ、バレフェスなんだなぁ~」って実感。

舞台上に勢ぞろいしたところを見て、「何このメンバー、すご過ぎ」ってテンションあがりました。よくぞこれだけ一堂に会しているものだと。よくぞ招聘してくれました、よくぞ日本に来てくださいました、って。

これだけそうそうたるメンバー集めて、オケついて、この(チケットの)値段は高くはないなぁ、それだけの価値はあるわって。庶民にとっては大金ですけど、出した甲斐はあります。

このフェスを開催する運営の努力はいかほどのものか。若い人にも見てもらえるようにコーセーU29シートというお得な価格のチケットもあるので、ぜひたくさんの人に見てもらいたいですねぇ。

カーテンコールの最中に、ウラドがすすすーっと後ろに下がっちゃうから「なんで?」って思って見てたら、後ろからひょこひょこって手を振ってて。可愛いんですけど😂  思わず手を振り返しちゃったわw

次はAプロ最終日に行きます。また違った感じ方になるのかな?楽しみ✨


NBSさんがあげてくれた写真
https://twitter.com/NBS_ballet/status/1024660657436672003
https://twitter.com/NBS_ballet/status/1024660981610246144

こちらの会見のニュース記事もお写真きれいです
https://precious.jp/articles/-/6815

NBSさん、インスタ始めたようです✨
https://www.instagram.com/nbs_japan/

これからも楽しみ~💕



【鑑賞日記】バレエ・アステラス2018

バレエ・アステラス2018 出演者&演目
https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/training/news/detail/27_012611.html
https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/training/news/detail/27_012724.html
(※フィナーレの曲目は変更になってました。ロビーに貼ってあった張り紙撮りそびれたので曲目分からず)

さて。

どうもワタシは新国立劇場とは相性悪いみたい(苦笑)。今回もまた手すりがすごく邪魔でした。

ということでまたも客席日記になりそうです(笑)

今回は3階の左側サイドのバルコニー的な場所をとりました。端っこだけどその分舞台には近い。どんな感じの見え方か試してみようと思って。

結果。

マトモに舞台に対する感想を書けるような環境じゃありませんでした(;^ω^)

まず端っこなので舞台の半分とまではいかなくても2/5くらいが見切れる。そのうえ見える部分には手すりが邪魔をする。なので、手すりの隙間から覗く感じの舞台鑑賞になるのです。

びっくり。

新国立では他の席に座っても手すりが邪魔だなと思うこと多々ありましたが、その都度”設計した人は何を考えてるんだ”と思ってしまいます。安全基準をクリアしたうえで、まず”見え方”というものを考慮するのが当然であろう?ここは劇場ですよ、と。

それでも出来てしまう条件の悪い場所は、見切れ席としてそれなりのお値段と但し書き(見切れますという)付きで売るべきじゃないんですか? と、これは運営に言いたい。

舞台の半分近くが遮られる場所を見切れの注意書きなく正規のお席として売るってどうなの?と。あの見え方ならせいぜい1000~2000円くらいとワタシは思いますけど。

何しろ始まった瞬間に「(席選び)失敗した」とかなりどんよりした気持ちになりまして。帰ろうかとすら思いました(苦笑)。

まだ全幕ものなら、セットや群舞など舞台の端や奥まで見るところがありますけど、セットもほとんどないパドドゥ主体のガラ公演ではダンサーさんが見切れ部分に入っちゃったら誰もいない舞台をただ眺めるだけになってしまいます。

この虚しさと言ったら。

いっそクラシックのコンサートに来たと思ってオケ聴いてればいいとか思いこもうともしてみました(笑)

唯一良いところは、階上席の端っことはいえ舞台からの距離は近いからオペラグラスなしでもOKだったこと。ってか、ただでさえ隙間から覗かなくちゃいけないのにオペラグラスなんか使ったら視界が狭くて仕方ないですけど(苦笑)

第2部になると、隙間から覗くのに慣れてきて(笑)、また、並びの人たちに迷惑が掛からないように少し体を動かして見る加減もわかってきて。

そしてやっとお目当ての米沢さん&奥村さんのチャイパド。

この2人をオペラグラス必要のない距離から観れただけで、来て良かったと思えました。

米沢さん&奥村さん、ありがとう~( ;∀;)

米沢さんの足さばき!✨ 高度なテクニックを披露しながらも余裕があって2人の醸し出す雰囲気が爽やかで。ハーブの香りが漂ってきそうな、そんな雰囲気🍃✨

トリを飾った特別ゲストの高田さん&平野さんもやっぱり風格がありましたねー。高田さんは2017年のバレエ・スプリームの時にも見ましたけど、今回特に「顔ちっちゃ」とびっくり。平野さんとのコンビも身長的なバランスも良くてお似合いだと思いました。

次のロイヤルエレガンスも期待してまーす。

他には、ジムノペディの3人が身体のラインが美しいなと思いました。ジゼルのパドドゥも良かったな~。くらいの感想しか(´;ω;`)

とにかくこの日は米沢さんと奥村さんをオペラグラスの必要ない距離から観れた✨ ただそれだけと言っても良い感じです(;^ω^)

新国立のダンサーさん好きなのに劇場来るたびに(環境的な)ストレス抱えてしまうのはどうしたものか。

1階席なら手すりないけど、前の席にどんな人が座るかによって視界が大きく変わる可能性があるのでそれもリスクだし。予算的な問題もあるけど、階上席から全体を観るのが好きなのです。

次の新国立は11月のアリスまでない予定だけど、、、、アリスはどの席とってたっけ?(また不安に)

追記【鑑賞日記】世界バレエフェスティバル全幕プロ ドン・キホーテ

ちょっとこのところ舞台観に行ってもブログ書く元気がなかったのですが。やっぱりバレフェスはテンションあがりますねw 久々にブログ書かないと~って気分になりました。

バレフェスの皮切り、全幕プロ初日(27日)。

キャスト表はこちら。

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ミリアム&マチアスの回。安心して見てられる鉄板のキラキラペア、すばらしいテクニックを披露しつつ表情も豊かで、とってもキュートでチャーミング😍 楽しませてくれました。

この2人はワタシ的には「眠り」のイメージ、白やパステル&キラキラが似合う感じなんですけど、お祭りの開幕の演目としてはドンキはふさわしいですね~(*'▽')

プロローグからキトリとバジル登場でびっくり😲 ワシーリエフ版ということで、ところどころワタシが見慣れたドンキとは違っていました。

東バのダンサーさんたちからもすごい気合が感じられました。ジプシーたちの踊りなんてすごい迫力!

それに皆さんが楽しそうに演技してたのも良かった。ガマーシュとかサンチョパンサとか3枚目(?)役の方たちが時折見せるマジ踊りのシーンとか楽しかった♪ 

あ、そういえば森の中には最初からジプシーたちがいて、駆け落ちしてきた2人のいちゃいちゃ的なシーンはなかったような。細かいとこまで覚えてる記憶力がないので定かではありませんが😅

ドリアードの女王とドルシネア姫のバリエーションはイタリアンフェッテがないバージョンでした。

キューピットのバリエーション、要所要所でピタッと決まっていて見ていて気持ちよかった。後ろでポーズとってるキューピット達も可愛かった💕

ドルシネアはラストのピケターンで髪飾り(ティアラ)がふっとんでしまいました😲 当然ミリアムはそのまま退場。どうするのかしらと思って見てたら、後でそれとなくドン・キホーテが拾っていました。さすが。

ミリアムのポアント、バレエシューズ?って思うほど柔らかそうに見えてびっくり。すごーい、足裏強いのねーって思いました。

そういえば今回全般的に(どのダンサーさんも)ポアントの音があまりしなくて静かだったのが印象的でした。

キトリの32回転の時、左側の1角から手拍子が少しずつ始まってしまって。ワタシは手拍子はしない方がいいと思う派なので内心「やめてー」って思いましたが、つられて会場中が手拍子になるまでにはフェッテが終わったのでちょっとほっとしました。

マチアスは足先まで美しく。ますます素敵になってて✨ はぁ~トキめいた(笑)

跳躍高いしダイナミックだけどしなやかでエレガント。素晴らしかったです。

怪我明けでコンディションを心配してたけど、大丈夫そうで良かった。万全ではなかったかも知れませんが。

まだまだガラが終わるまで長丁場なので体調気を付けて頑張って欲しいです。

素人の雑感としてはこんなところで、思い出したらまた加筆修正します😅

今回のバレフェスは怪我で降板(スティーブーーーーーン😢)のダンサーさんも多くて、来てくださったみなさんが怪我なく楽しく踊りきってくださいますよう切に願います✨

次のAプロも楽しみ~💕


<追記>

この日の舞台はCSテレ朝ch2で放送予定だそうです!
http://www.tv-asahi.co.jp/ch/sphone/variety/0288/

同チャンネルでは今後他にもバレエの番組を予定しているとのこと。楽しみです~✨

【鑑賞日記】新国立 白鳥の湖

今年は白鳥ばっかりなのでどうしようか悩んだけど、主要キャストの発表を見て、井澤さんと奥村さん同時に観れる日がある~ということでチケットをポチってしまいました。ちょうどその日はレッスンもなかったので。

http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/news/detail/26_012290.html

キャスト詳細はこちら。

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井澤駿さんはすっかりプリンシパルとして新国の顔のひとりになりましたねー。恵まれた容姿とプロポーション、正統派ダンスールノーブルは日本人としては希少種かと。

Kから移籍したお兄さんの涼さんもチャルダッシュで出演されてて、端正な踊りで素敵でしたけど、上背がないと古典バレエの世界では不利ですよね(´・ω・`)

おめあての1人だったパ・ド・トロワの奥村さん、素敵でした~。身体のラインがきれいでしなやかで品があるところが好きです(´ω`*) 今日の淡い水色と白の衣装が似合ってました。

米沢さんは盤石のテクニックで1つ1つのパとポーズに余裕と風格がありましたねー。特に黒鳥が良かったです。同じ人が白鳥も黒鳥も踊るスタイルではやっぱりどうしても「どっちかというと、、、、」という感想が生まれてしまいます。

Kの浅川さんは圧倒的に白鳥でしたけど、米沢さんはどちらかというと黒鳥の存在感が似合う感じ。可愛らしい方なんだけど、踊りは線がはっきりしたタイプなので。

32回転では前半のトリプルでちょこっとバランス崩しながらもすぐダブルで立て直してそのあとまたトリプルを入れ、さらに後半ではシングルとダブルを交互って、いやーすごかった😲

ラストはハッピーエンドのバージョンでした。プログラムには王子がロットバルトに闘いを挑むとありましたが、それほど”対決する”感はなくて、オデットと王子の愛の力の強さでロットバルトの魔力に勝つっていう感じでした。

全体的な構成や演出は昔から良く知る白鳥の湖だなという印象。3幕にルースカヤが入ってたのがちょっと珍しいくらいで。(原典はプティパ/イワーノフ振付で牧阿佐美が改訂と演出を加えたバージョンとのこと。)

バレエ団サイト
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/swanlake/

2幕と4幕の群舞は奥行きのある舞台いっぱいに白鳥(&黒鳥)たちが舞っていて、全幕ものの醍醐味って感じで見応えありました。

3幕はワタシは個人的にブルメイステル版が好きなので、7月の東バが楽しみです。

今年は白鳥の湖ばっかり~って思ってたけど、いろいろな版があるので見比べるのも面白いかも。


さて今回も残念ながら煩わしいことがちょいちょいあってここから先は客席日記です(;´Д`)

まず手すりがじゃまな席でした。安全のため手すりが必要でも、開演時にはオーチャードみたいに手すり下げれるようにしてよ(ヽ´ω`)  舞台遮る手すりって何? 

しかも手すりも部分的にしかついてないから安全確保としても疑問だし、何故こういう設計になったのか不思議でしょうがない。作った人たちは客席に座って見てみたんでしょうかね?

あと新国の劇場は方向オンチのワタシにはダンジョンです。階上席は中で通り抜けできないからちゃんと正しい扉から入らないと自分の席に行けない。ヘタすると幕間にトイレ行って戻ってくるのに迷ったりする(ヽ''ω`)

オーチャードみたいに通り抜けできるといいのに。

客層も、日頃からここは他の劇場より小さなお子様率が高いけど、この日はGW中ってこともあり特に家族連れが多かったように思う。

となリが小さな女の子2人とお母さん。女の子といえど小さい子はやっぱりじっとしてられませんね😅 お母さんもちょいちょい注意はしてたし、イラつくほどではなかったけど。

それよりもワタシの席の前列が中国系の大人5人のグループ(多分家族)で、5人そろって前のめり!!!! その角度も尋常じゃなくぐいっと前に大きくのりだしてたのでびっくり! 更にひざの上で頬杖って、、、、自分ちでTV見てるんじゃないんだぞ!と言いたくなった。フリーダム過ぎるでしょ。

お安い階上席はどうしてもお子さん連れや特にファンでもないライト層が多くなるでしょうけど、それにしても上野やオーチャードは階上席でもここまでフリーダムではありません。

でも今回いちばんイラついたのは劇場側の対応かなー。

もともと新国立の上演前アナウンスって、「前のめりでの鑑賞は後ろのお客様のご迷惑になる恐れがあるのでご配慮ください」みたいなやんやりした言い方なのが前から気になってました。

もっとバシっと、「前のめりになると後ろの人の視界が遮られるので前のめりにならないでください」って言ってほしい。

あと客層考えても英語でのアナウンスあっていいんじゃないでしょうか。というか、すべきと思います。

スタッフさんが幕間に言う時も同じ。もっとはっきりした口調で大きな声で言って欲しいです。おどおど遠慮がちに言って何の効果があるっていうんでしょう。

前のめりになってる人がいたらスタッフさんから直接注意して欲しいくらいなのに、幕間のアナウンスすら声が小さくてお客さんほとんど聞いてない。

スタッフさんは、マナー違反の人にはきちんと注意し、それでもきかなければつまみだすくらいの毅然とした態度をとっていいと思うの。違反した人も客は客だけど、マナー守ってる他の人たちに迷惑かけてるんだから。

とまぁこんな感じで、ちょいちょいとモヤることがあって肝心の舞台に集中できないことが多くて残念なのよね、新国立は。

素敵なダンサーさんがいっぱいいるから、演目にさほどそそられなくても踊りそのものが見たいから行くくらい好きなのに。

今年王道のプログラムで固めたのもバレエファンのすそ野を広げようということではないかと思うのだけど。劇場に足を運ばせるだけでなくファンを育てるということも考えて欲しい。

次行く予定のバレエ・アステラスはバレエ好きな人でないと来ないだろから客層も変わるだろうと思いますが。それと今日よりもちょっと良い席を買おうかなと考えてます😅

【鑑賞日記】Kバレエ 白鳥の湖

キャスト違いで2回観に行きました。

まずは3/21(水、祝)の初日。

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以前熊川さんが「浅川詩織の白鳥は絶品」ってなんかの番組で言ってたけど、ホント絶品でした。

1つ1つの所作が美しい✨ そして浅川さんは断然白鳥が似合いますね~。

しかしながら。

先日突如知らされた浅川さんの引退。
http://www.k-ballet.co.jp/news/view/2135

白鳥がラストステージではないけど、美しければ美しいほど切なくなったわ( ;∀;)

浅川さん好きだったのに。。。。早すぎるー。
クレオパトラもチケットとったし、ラストになるロミジュリも行こうと思うけど。

ああ、もう1回バヤデール観たかった。
祥子ニキヤと詩織ガムザッティの女の闘いもう1度観たかったよー。

シネマでまたやってくれないかな。


さて、白鳥に話を戻してつらつらと雑感を。

プロローグ、幕の向こう側でオデットが白鳥にされるシーンからスタート。

1幕のパドトロワ良かったなぁ~。衣装も黒と白に赤いサクランボみたいな飾りがついてて可愛かった。

Kの白鳥は道化がいなくて、その分ベンノが踊りまくる感じ。

考えてみると男性の出番が少ない(2、4幕はほとんど女性)白鳥の湖は、キャラの立った男性ダンサーを多数擁するKの演目としてはどうなんだろ?って思ったら、ちゃんと男性の出番もそれとなく増やしてありました。2幕で王子のお友達(?)も一緒に湖にやってくるとか。

伊坂さんが家庭教師という贅沢な使われ方されてましたw
もっと踊る役で観たかった(^^;)

3幕はちょっとブルメイステル版風味の演出。ロットバルトとオディールの登場の際にスパニッシュ隊引き連れてきたり、オディールとスパニッシュが絡むとか。ブルメイステル版好きのワタシとしてはとても嬉しい演出😊

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こちら去年の衣装展の時の写真ですが、Kのオディールは黒&白に赤がポイントで混じるのですが、ちょうどスパニッシュの衣装と配色が一緒です。これは統一感を出すためのデザインなのかな?


あと、4幕の白鳥の群舞には白だけでなくグレーのお衣裳も混じってました。

ラストは湖に身を投げてあの世で結ばれるバージョンかな?(すいません、パンフ買ってません😅)


2日め。

本当は中村祥子さんが主役のはずでしたが、直前にお怪我でキャスト変更😱 ファースト・ソリストの小林美奈さんが主役を務めました。

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祥子さんの白鳥観れなくて残念だったけど、このキャストはこのキャストで楽しめました😊

小林さんはもともとアンダーでお稽古してたのでしょうね。でなきゃ急な代役であんなに踊れませんよね。

2幕を観てかなり踊りこんだ印象を受けて、むしろ3幕に期待してしまいました。フェッテにダブルやトリプルいっぱい入れてくるかな?って思ったら予想通りでした😊

昨日の浅川さんは圧倒的に白鳥って思ったけど、小林さんはどっちかというと黒鳥の方が合ってたかな? あくまでも個人的好み&”どちらかというと”ですけど。

白鳥のあのにじみ出るような抒情性は場数と年輪を経て醸し出されるもののような気がして。

今日はベンノが益子さんで、彼のはじけるような踊りを観るといつも微笑ましい気持ちになってつい「ふふふっ」と笑みがこぼれてしまいます😊

パドトロワの堀内さんも良かったです。

2日めということで、ポイントを押さえて目で追うことができて見逃しが少なかったかな(^▽^;)
やっぱ複数回行くとそういうところも良いですなぁ。

こうなると矢内さんの回も行きたくなるけどちょっと我慢(^▽^;)

次のKは6月の「クレオパトラ」。去年の初演を観て、浅川さんのクレオパトラもう1度観たいなって思ってたのでとりあえずチケット押さえました。

複数回観るかはまだ考え中(笑)

覚書き:股関節痛との闘い

事の起こりは股関節を回すストレッチ。

股関節横には開くけど前後には開かないワタシはあれできなかったのです。でもだんだんと可動域が広くなり筋肉の柔軟性も増してきたので、トライしてみたら2回ほどなんとかできた。

翌日もお風呂上がりの身体が温まってる時に、注意深く1回。

やっぱり怖いからそれしかやらなかったんだけど。。。。翌日くらいから右股関節がうっすら痛むようになり。「あれ?」って思ってるうちにどんどん痛くなってった感じ。

痛むのは主に前方(腸腰筋)。室内や屋内の床では大丈夫なのに外(アスファルトの上)を歩くと痛むので長時間、長距離を歩けない。疲れがたまると側面や臀部、座骨周りも痛む。右を庇うせいか左も痛む。

と言った症状。

痛みを感じるようになって1週間ほどして整骨院を受診。

オーバーワークということで腸腰筋の部分に湿布貼るように教えられ、その日は背中(主に肩)を施術(電気治療とマッサージ)。1週間運動やストレッチを休むように言われる。

頑張って3日休んだけど、その間に親の入院やらで忙しく体を休めるどころではなくストレスと疲労ばかりがたまってしまったのでレッスン再開。できる範囲でゆるくやる事にする。

自分的には、軽くレッスンをした方が痛めた部分以外の調子がいい。
完全に休んでしまうと筋力も落ちるし、柔軟性もなくなって却って他の部分が痛くなってしまう。

その後また整骨院に。1週間経っても治らないって聞いたことないと言われるが、そんな事言われても(^^;)
となると、他からもきてるのではということでその日は臀部(大殿筋)を施術。それで少しだけ良くなった実感あり。

1駅の距離でも電車にのってたのを、リハビリということで片道徒歩にするなど徐々に元の生活を取り戻そうと試みるも。状況は一進一退という感じで歩行時の痛みはなかなか良くならない。

3度目の整骨院。その時もまた臀部を施術。様子を見ながら骨盤矯正をするかどうかという話になる。

整骨院では痛む場所(腸腰筋、脚の付け根)に直接電気治療したりマッサージをしたりはしない。その周りからアプローチする感じ。

この時点で痛むようになってから1か月。

あまりにも長引いているので、念のためレントゲンを撮ってみようと整形外科へ。一応スポーツ外来があって、以前足首や肩で受診した際にバレエをやってることも言ってあるところ。

レントゲンを撮ったところ骨に異常はなし。軟骨がすり減ってる様子もない。

電気治療とストレッチということで、「適度に運動しながら」徐々に治すという見解。電気治療も痛い部分(腸腰筋の箇所)に直接行った。あとは周囲の筋肉を鍛えるためのストレッチ(エクササイズ?)のやり方を教わる。

整骨院では周囲からのアプローチ、整形外科では患部へ直接のアプローチ。

この違いがどう出るか。

どっちでもいいから早く良くなりたい。






【鑑賞日記】牧阿佐美バレエ ドン・キホーテ

都民芸術フェスティバル参加作品、牧阿佐美バレエ団「ドン・キホーテ」に行きました。

https://tomin-fes.com/list/ballet01.html

去年のボリショイの来日公演では(予算の関係で😅)ザハロワ様のジゼルしか見れなかったので、オブラスツォーワ見たいなって思って。

オブラスツォーワのキトリ、可愛かったです😍
バジルのドミートリー・ソボレフスキー氏も、派手派手しさはないけど華やかな踊りで素敵でした。

スリムな体型だとリフトが”どっこいしょ”ってなっちゃう方もいるけど、ソボレフスキー氏はリフトが安定していてオブラスツォーワと息も合ってたと思います。

牧のダンサーさんも華やかな雰囲気の方が多く、ゲストだけが浮いちゃうということもなく😊

お誘いしたバレエ友さんはドンキ全幕を観るの初めてということで、楽しんでもらえて、舞台そのものはとても良かったんですけど。

この日は、近くの席にブラボーブラボーと叫ぶおっさんがいて、それも喉が切れるんじゃないか?ってくらいの大声で叫ぶしその頻度も高くて、うるさくて仕方ありませんでした。

しかもその人がいわゆる見せ場でやたら早めに拍手を始めてしまうので周りもつられてフライング気味に拍手が起こってしまい、音楽は聞こえないし演技の邪魔だし、せっかくの舞台、集中を何度もそがれて超イライラしたのでした!

もし隣にいたら一言申し上げたと思いますが、近くにいてもどこにいるかは分からず。

「ブラボー」叫ぶ人がいること自体は珍しくありませんし、カーテンコールではそういう声があった方が舞台上のダンサーさんも嬉しいかと思うのですが。

とにかくその人は声の大きさ、叫ぶタイミングや頻度が劇場の空気を壊していたと思います。とても腹が立ちました。

ちゃんと観てたらあのタイミングで拍手はしないだろうと思います。感動して心から出た「ブラボー」なら聞いてわかります。

ワタシが行ったのは4日(日)の方なのですが、3日(土)もいたのかしら?

最近前のめりになる人は少なくなってきたなーという印象ですが、まさかこういうことがあるとは。

生の舞台というものはこういう意味でも生ものですねぇ。


【鑑賞日記】東京シティバレエ白鳥の湖

東京シティ・バレエ団創立50周年記念公演『白鳥の湖』〜大いなる愛の讃歌〜に行ってきました。

http://www.tokyocityballet.org/schedule/schedule_000336.html

行ったのは3日のヤーナが白鳥/黒鳥の日。

そもそも何でチケット買ったかって言うと、最初ヤーナがゲストだったのが途中でミリアム(パリオペ)に変更になりましたってお知らせがあって、「ミリアムの白鳥観たい!」って思ったから。それなのにまた後でヤーナに戻るという、キャスティングに不可思議な事があったのでした。

ヤーナも好きだからいいんだけど!(笑)

さて白鳥の湖にはいろんな結末のパターンがあるけど、今回は~大いなる愛の讃歌~ってサブタイトルからしてハッピーエンドなんだろうな~って思って行ったけど、なるほどああいう終わり方でしたか。

予想通りハッピーエンドで最後オデットは人間の姿に戻るのですが、群舞の白鳥たちも娘の姿に戻ってました。群舞もっていうのは初めて見るパターンかも。

ただプロローグは音楽のみで、オデットが魔法にかけられて白鳥になるシーンはありませんでした。

1幕と2幕を続けて、20分休憩、3幕と4幕を続けて、という構成だったのですが、後半の3~4幕がストーリー的にも盛りあがるところですし断然良かったです。

3幕の幕があがって舞踏会が始まるシーンの曲を聴くと心が踊ります♪

黒鳥の32回のフェッテ、ヤーナですから安心して見てられます。余裕で後半にもダブル入れてました。

ここまで安心して観てられる人、なかなか少ないかも。とにかくヤーナのテクニックの安定感はすごいです。

そして、4幕でチャイパド(ブルメイステル版だと黒鳥のアダージョの部分)の音楽でオデットと王子のパドドゥがあったのも初めて見たかも。

ワタシはこの曲好きなので黒鳥はこっちのパターンで見たい派ですが、意外なところで聞けて、しかもオデットバージョンでのパドドゥが見れてちょっと得した気分(笑)

ヤーナなら白鳥より黒鳥がイメージよね、って思ってたら以外にも(すいません😅)白鳥も似合ってました。小顔のヤーナに白鳥の衣装が良く似合ってたし、人間に戻った時の白いロマンチックチュチュも可愛かった。

ディヌ王子もノーブルでした。

今回の舞台、藤田嗣治の美術というのが1つの見どころだったようですが、深い森の感じとかいかにも古典バレエの世界感が感じられて素敵でした。

よみがえる藤田嗣治の舞台美術 「白鳥の湖」復活上演で:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL1054BRL10UCVL011.html

オケが都響で大野氏が振るというのも見どころ(聞きどころ?)だったようです。
http://tokyocityballet.com/swanlake/music

ただところどころ踊りのキメポーズと音楽のタイミングが合ってなくて、勿体無いな~って思いました。これは初日だったからなのかな?2日め以降は改善されたかしら?

そういえば、ロットバルトは何故オデットに魔法をかけて白鳥にしたのか?って疑問をもって調べた方がこんなブログを見つけたとツイートしていて、興味深かったので引用させて頂きます。

http://yokomoriaya.blogspot.jp/2012/07/blog-post.html?m=1

古典ものはストーリーに多少の無理があっても「こういうものだ」って受け入れているのであまり疑問もったことありませんでした(^^;) こうやって調べてみるとバレエの世界ももっと広がって面白いかもしれないですね~。


東京シティ・バレエ団さんのツイート
https://twitter.com/tokyocityballet/status/969936514351169536

高井 将伍‏さんのツイート
https://twitter.com/shogo_takai/status/969947459299418114

【鑑賞日記】ハンブルクバレエニジンスキー

ノイマイヤーのニジンスキーは、兄のスタニスラフの狂気のシーンがローザンヌコンクールのコンテの課題になっていたのでその部分だけは何度も見ましたが、全幕を見るのは初めて。ちょうどプレミアムシアターで放送したのを録画して何度も見て予習して行きました。

ハンブルク・バレエ団 「ニジンスキー」 2/12(月・祝)のキャスト/NBS日本舞台芸術振興会
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/cat168/-212.html

キャスト表
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椿姫に続き、右(上手)寄り、安定の天井席だったのですが。いつもならこれでも十分なんです。でもハンブルクバレエ団は舞台を広く使う(作る)がゆえに、端っこ席には死角が増えるという現実( ;∀;)

椿姫は左右に花道のような舞台が、ニジンスキーは(音源が録音のため)オケピの上も舞台にしてあって前にせり出してる。だからかなり上手側での演技が見えず悲しい思いをいたしました(´;ω;`) 

そういう意味でも予習して行って良かったです。

そしてもし次ハンブルク観る機会があったら少し奮発して真ん中の席とります。

映像で観たときも、リアブコのニジンスキーは演じているというより”そのまま”という印象を受けましたが、生で観てもやはりそうでした。

リアブコは憑依系なのかなという気がします。演じているというより舞台上で〇〇として生きれる人。突然ふっと”そこにいるのにまるで(心はそこに)いないかのような”表情をしたり、でもそこには”生身の”ニジンスキーがいた。

あとカルサヴィナが出てくるとリュスの時代の香りがするようでした(リュスみたことないけどw)。アームスの形やポーズが絶妙で、パンフレットにあるリュスの写真から抜け出て来たかのようで。派手な出番はないのに出てくるとピリっと舞台が引き締まる感じでした。

1人1人について書いたらきりがないほど、全てのキャスティングが絶妙でリアリティがありました。

そもそもノイマイヤー作品の全幕ものを観るのが初めてだったワタシにとって、何よりも驚きだったのはノイマイヤー氏の演出手法です。

まず、通常のような音楽が鳴って幕があがって拍手と共に舞台が始まるというのではなく、いつの間にか物語が始まります。これは「椿姫」も「ニジンスキー」も同じ。

途中パドドゥやバリエーションなど派手な見せ所等で拍手がおこることもほとんどなく、観客は固唾を飲んで物語の進行を見つめる。だからより一層物語の中にぐっと入り込むことができる。

冗長な部分など一切なく、それどころか目が足りたいくらいに舞台のあちこちで様々なシーンがよどみなく展開されていきます。

そしてニジンスキーでは彼がダンサーとして踊った役「薔薇の精」や「牧神」「黄金の奴隷」「ペトリューシュカ」等が彼の人生と心の中の象徴的な存在として舞台上に現れ、登場人物たちとクロスオーバーする。

「椿姫」の時の「マノン」の絡ませ方も絶妙でしたが、ノイマイヤーはこのように”象徴的な存在”を絡ませることによってストーリーにより入り込みやすく理解しやすく、またセリフのないバレエにおいてセリフの代わりのように心象風景を目に見せる。

正直1度観ただけでは消化しきれない。2度3度と観て初めて感想らしきことを語れるのかなと思います。

ま、これは自分の記憶用のメモだから😅

あと、当然のことながらキャストが変わるとまた全然違った印象になるようなので別キャストでも観たかったです。。。。こうやって好きになったものにはどんどん贅沢になるなぁ😅

ともあれ日本で「ニジンスキー」全幕を観れる機会なんて次はいつ?と思ったらとても貴重な機会を逃さないですんでよかったです。


ハンブルク・バレエ団2018日本公演「ニジンスキー」PV(30秒)
https://youtu.be/O8fagdjhLxM


ハンブルク・バレエ団「ニジンスキー」
https://youtu.be/EOph8ECOiLs


ノイマイヤー、「ニジンスキー」を語る
https://youtu.be/xhtns2pROmg

【鑑賞日記】ハンブルクバレエ椿姫

ハンブルクバレエ団も「椿姫」全幕も初めて。

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当初は「ニジンスキー」だけの予定だったのが、ハンブルクの評判を聞いてるうちに椿姫も見てみたくなりわりとギリギリになってチケットとったのでした。

話についていけないと困るので、昔録画したパリオペの公演のを引っ張り出して繰り返し見てるうちにすっかり「椿姫」が好きになり、本家ハンブルクを生で観れるのをとても楽しみにしていました。

予習に観たのはこちらのキャスト⇓
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%A9%E5%BA%A7%E3%83%90%E3%83%AC%E3%82%A8-%E3%80%8C%E6%A4%BF%E5%A7%AB%E3%80%8D-DVD-%E3%83%91%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%A9%E5%BA%A7%E3%83%90%E3%83%AC%E3%82%A8%E5%9B%A3/dp/B003GYCNNO/ref=sr_1_9?ie=UTF8&qid=1516690547&sr=8-9&keywords=%E6%A4%BF%E5%A7%AB+dvd

ハンブルク・バレエ団 「椿姫」 2/4(日)のキャスト/What's New/NBS日本舞台芸術振興会
http://www.nbs.or.jp/blog/news/contents/cat168/-24.html

キャスト表
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開演前。まだオケピに演奏者が揃ってもないうちから幕が開いており舞台の上にはプロローグのセッティングがされていました。

そして音もなくいきなりプロローグが始まります(開演前の注意事項のアナウンス後)。指揮者が一礼して拍手、音楽が鳴って幕が開く、あのいつものパターンとは全然違います(゚д゚)

物語は「回想」という形で進んでいくのですが、淀みなく場面が変わって時間が流れていく様を見せる演出の見事さ巧みさ、その手法に驚きました。

それは映像でなく生の舞台を観て、しかも遠くの席だっから全体が良く観えて初めて実感できました。

舞台上だけでなく下手側に花道のような場所があってそこでも演技がされているので、あっちもこっちも見たい~ってなって目が忙しかったです(^^;) 

※あとでツイッター等で色々な方の感想等読んでたら、どうも両袖側にそういう仕掛けがあったようです。やっぱり中央から観たいですねー。でも全て見渡すのは無理ですけど(笑)

ハンブルクバレエ団のダンサーは踊りが饒舌で、セリフはないのに聞こえてくるようなんです。踊ってない場面でも目が離せない。踊りで語るってこういう事なんだな~っていうか。

トルーシュは若くて一途で情熱的なアルマンを熱演していました。

劇中劇として登場するマノンが、2人の行く末を暗示してたり2人の心象風景を見せるのに効果的に使われておりその手法が素晴らしい。

また、そのマノンとテ・グリューを踊った2人が素晴らしくて、この2人が登場すると場の空気がさっと変わりさすがでした。今回デ・グリューを踊ったリアブコの存在感は抜きんでていましたが、来週は彼の「ニジンスキー」観れると思うとそれも楽しみでなりません。

ブリュダンスの菅井円加さんも動きが大きくて目を引きました。すごく生き生きしていた。

すごくドラマチックだし、色々な事を思いながら見てたのですが、語彙が少なくてうまく言葉にできません(^^;)
まして初見だったので。キャスト違いとか2度3度と見てるともっと色々語れるようになるのでしょうけど。

1度じゃ足りない😅

機会があったら、他のバレエ団含めいろんなキャストで観てみたいなって思いました。

パンフレットはすごく読み応えがあって、買って損はありません。これからニジンスキーの部分を読んで予習しまーす。

NBSさんのツイッター。終演後の記念撮影をあげてくださってます。
https://twitter.com/NBS_ballet/status/960117996185272320


リアブコのアルマン
Isabelle Ciaravola and Alexandre Riabko / la Dame Aux Camellias
https://youtu.be/bN5Vm0lXisM

Silvia Azzoni, Alexander Riabko - La Dame aux Camélias
https://youtu.be/u3o3fd8FSXc

「Gala of the ballet stars of La Scala」の動画

ガラ公演の動画を見つけました。

割と最近アップされたものなので、画質も良くてありがたいです。

「Gala of the ballet stars of La Scala」
https://www.youtube.com/watch?v=BjIPKvkiYfQ

◇Three Preludes
  Lucia Lacarra/Marlon Dino

◇L'histoire de Manon
  Pas de deux Act I, Scene II
  Melissa Hamilton/ Claudio Coviello

◇La rose malade
  Maria Eichwald/ Mick Zeni

◇Grand Pas Classique
  Alina Somova/ Leonid Sarafanov

◇Carmen
  Pas de deux
  Polina Semionova/ Roberto Bolle

◇The Dying Swan
  Svetlana Zakharova

◇Don Chisciotte
 Grand Pas de deux Act III
 Nicoletta Manni/ Ivan Vasiliev

◇Light Rain
 Pas de deux
 Lucia Lacarra/ Marlon Dino

◇Romeo and Juliet
 Pas de deux Act I, Scene VI
 Maria Eichwald/ Massimo Murru

◇Spartacus
 Pas de deux
 Maria Vinogradova/ Ivan Vasiliev

◇Prototype
 Roberto Bolle

◇Le Corsaire
 Pas de deux
 Svetlana Zakharova/ Leonid Sarafanov


今日は関東も大雪警報。

本当はロイヤルシネマの「くるみ」行こうと思ってたんですけど。サラとスティーヴン観たいから。

でも警報でちゃったし、こないだハンブルクバレエ団の「椿姫」のチケット買っちゃったので、節約もしなくちゃだし、家で作業しながら動画でバレエ鑑賞です(^^;)

新国立劇場バレエ団2018/2019ラインナップ

新国のラインナップが発表されました。

2018/2019シーズン バレエ&ダンス ラインアップ
http://www.nntt.jac.go.jp/release/detail/23_011681.html


2018/11 不思議の国のアリス(新制作)
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/performance/28_011649.html

アリスとハートのジャックまではキャスト発表になってます。

ロイヤルでスティーブンが踊ったマッドハッターは誰になるんでしょう?
演出はどうなるのか。いろいろ楽しみです。

2018/12 くるみ割り人形
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/performance/28_011652.html

イーグリング版ですね。

クララと王子まではキャスト発表になってます。いつもの組み合わせですね(;^ω^)

2019/1 ニューイヤー・バレエ
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/performance/28_011655.html

演目は「レ・シルフィード」「火の鳥」「ペトルーシュカ」だそうです。
これもちょっと楽しみです。

2019/3 ラ・バヤデール
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/performance/28_011657.html

バヤは好きな演目なので嬉しいです。
ニキヤとソロルまでキャスト発表になってます。

小野さんのニキヤ観たいけど、ガムザッティは誰になるのか?
更なるキャスト発表に注目ですね~。

2019/5 シンデレラ
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/performance/28_011659.html

シンデレラと王子のキャストの一部が発表になってます。

来シーズンはシンデレラはここですか~(゚Д゚;) 
まぁ、子供連れで観るにも適した演目かもしれないけど。でもシンデレラはずっとやってるし、他の演目ないの?と思ってしまいました(^^;)

2019/6 アラジン
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/performance/28_011660.html

アラジンはまだ観たことがないので気になるところです。

例えばアラジンが5月で6月はまた別のとか、何か新作とか、頑張って欲しいところですねぇ。

と、どうも新国には何か言いたくなってしまうのは何故なんでしょう?(^▽^;)
やはり日本のバレエ界をひっぱっていってくれる存在であって欲しいっていう希望かなぁ。

いいダンサーさんいっぱいいるしねぇ。

【鑑賞日記】新国立ニューイヤー・バレエ

待ちに待った新国の「ニューイヤー・バレエ」観てきました(*'▽')

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なんか久々にバレエ観に行った気がする~!長かったよー(T◇T)

演目

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キャスト

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ワタシが行ったのは7日(日)です。


いちばんの楽しみは米沢&奥村ペアのチャイパド。

以前新国の舞台ではないところでこの2人のチャイパド観て、とてもバランスの良いカップルだと思ったのよね。深刻では米沢さんは井澤さんやムンタギロフ氏、奥村さんは池田理沙子さんと組むことが多いけど、米沢&奥村ペアをもっと観たいです!

この2人はプロポーションやテクニックだけでなくもってる雰囲気も似てる気がする。爽やかで透明感があってピュアな感じ。だからとてもつり合いがとれたカップルになると思うの。

しゃぼん玉の香り、みたいなイメージ(笑)

もっとこの2人を組ませて下さい!!!!と新国には言いたい(;^ω^)


この日のチャイパドも期待通りに素敵でした。

ただ、プログラム的に1つ前の小野&福岡ペアの「グラン・パ・クラシック」と順番が逆の方が良かったかも、って個人的には思いました。

どっちが良いとかってハナシではありません。素敵さの質が別物ですから。

でも小野&福岡ペアはいつも組んでる鉄板カップル。2人の間に流れる空気が違ったのです。

”いつも組んでる2人だからこそ醸し出せる空気感”というものが特別なものでした。

安定したテクニックに加え、あそこまでのパートナーシップがあって初めて音楽が目に見えるかのような芸術性が生まれるんだなぁって思いました。

あの円熟味の後ではせっかくのピュアなしゃぼん玉の香りがちょいと薄味に感じてしまって勿体無い。重ねて書きますけど優劣の問題ではなく別物なんだけど、とはいえ、順番逆だった方がそれぞれをより堪能できたんじゃないないかなぁって気がしました。

あくまでも素人考えですけど。


シンフォニー・イン・Cでも第1から第4、それぞれのペアを楽しめました。群舞も美しく全体がすごく良くまとまってた。

第1楽章で米沢&福岡ペアを観て、福岡さんは女性をより美しく躍らせることができるダンサーさんなんだなーって思いました。ただ一緒に踊ってる以上の何かを作りだせるというか。

第4楽章では木村&井澤ペアを観れて嬉しかったです。この2人も好きなカップル。ルックス、プロポーション、華やかさなど、バランスのとれたカップルだと思うので、この2人の組み合わせももっと観たいです、新国さん!!!!

木村さんは渡邊さんと組むことが多かったけど。そういえば第3楽章の渡邊さん観て、ちょっと艶っぽさがでてきたっていうか、これからが楽しみだな~って思いました。

井澤さんは際立つプロポーションの良さに加え指先までも美しくてやっぱり注目してしまいますね。


パ・ド・カトルは、演目としてだけで魅せるのはとても難しい作品なのかも。今回は新国のダンサーさんたちの端正な踊りを堪能してるうちにいつの間にか終わってた~って感じでしたが、退屈しちゃう時もあるので(^^;)

木村さんはピンクのロマンチックチュチュや頭にお花の飾りをつけるのが似合うなぁ~。


新国はダンサーさんもその踊りも上品で端正ですね。それがバレエ団の特徴でもあるんでしょうけど。

だからバランシン作品はすごく合ってるように思います。

今回のニューイヤー・バレエのプログラムは新国の良いところを十分に発揮できるチョイスでとても満足しました。


いつも小野さんが福岡さんとばかり組んでて違う組み合わせでも見てみたいなんて言ってましたが、今日ここまでのパートナーシップを見せつけられるとそうも言えなくなってきました(^^;)

となると今後、全幕ものの時にどのキャストの日に行こうかますます悩みそうです(;^ω^)

つぶやきとブログ

バレエのことをつぶやく場所が欲しいな。観に行った舞台の感想を心置きなく言う場所が欲しいな。

そう思ってこのブログ始めました。

最近はツイッターにバレエ専用アカウント作って、日常のレッスンで感じたことなどはツイッターを使っています。
https://twitter.com/privatebeachat

なのでブログは舞台鑑賞の感想や気になる舞台の予定、動画とのリンクなど、情報量が多い時や一覧にして見やすくしたい時などに使うことにして、両方を棲み分けて行こうと思います。

少しずつですが、そうやってネットやレッスンを通じてバレエという共通の趣味のあるお友達もできてうれしく楽しく思います。

これからも楽しくバレエを続けて行きたいです✨

Kバレエ2018ラインナップ

Kバレエの2018年の演目のラインナップが発表されました。

http://www.k-ballet.co.jp/news/view/2085

2月 「New Pieces」
3月 「白鳥の湖」
5月 「コッペリア」
6月 「クレオパトラ」

10月 「ロミジュリ」
11月 「ドンキ」
12月 「くるみ」

「白鳥」はもうチケット買ってあるのですが。

「クレオパトラ」早くも再演ですね~。
浅川クレオパトラまた観たいなぁ。

「コッペリア」は新国のプティ版のを観たことあるけどそれ以外では全幕で観たことないかも。てか、あまり全幕でやらないかも? 

「コッペリア」にしても「ロミジュリ」にしても「ドンキ」にしても、、、、キャスティング次第ですかね。

若手を大抜擢みたいな日があったら行きたいかも。

とりあえず続報を待ちます。

英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2017/18

「英国ロイヤル・オペラ・ハウス シネマシーズン2017/18」
http://tohotowa.co.jp/roh/

予告編
https://youtu.be/Q5lPLaWHafs


今やってる『不思議の国のアリス』が大好評みたいで。


「眠り」のローズ・アダジオのパロディとか
Ballet in Cinema: Alice's Adventure's in Wonderland from the Royal Ballet
https://youtu.be/Y5ZuM82ukQE


マッドハッター役のスティーブンのタップとか
Becoming The Mad Hatter: Steven McRae on Alice's Adventures in Wonderlan...
https://youtu.be/vYJzk9WhyTQ


見どころたくさんですんごく楽しそう。


Royal Opera Houseのチャンネルに関連動画たくさんあります
https://www.youtube.com/user/RoyalOperaHouse/videos


バレエファンじゃなくても楽しめる作品のようで、たくさんの方に観て貰えるといいなぁ。


ワタシも行きたいんだけど予定が、、、、体力が、、、、( ;∀;)くぅ



年明けの「くるみ」と「冬物語」まではキャストが出ていて、どちらにもスティーブンが出てるのでこっちは行きたいなぁ。


『くるみ割り人形』 2018/1/19(金)~2018/1/25(木)

【出演】フランチェスカ・ヘイワード(クララ)
サラ・ラム(こんぺいとうの精)
ギャリー・エイヴィス(ドロッセルマイヤー)
スティーヴン・マックレー(王子)
アレクサンダー・キャンベル(ハンス・ピーター/くるみ割り人形)


『冬物語』 2018/4/20(金)~2018/4/26(木)

【出演】ローレン・カスバートソン(ハーマイオニー)
エドワード・ワトソン(リオンディーズ)
サラ・ラム(パーディタ)
スティーヴン・マックレー(フロリゼル)


「くるみ」そのものはあんまり好きじゃないけど(^^;) 
サラのこんぺいとうとスティーブンの王子だもんねぇ。

「冬物語」は見たことないのでどんなのかわからないけど。

ギエム

なんかギエムが観たくなったので動画集めてみました。


Sylvie Guillem, Sleeping Beauty
https://youtu.be/6IiXO9BwtjA


Sleeping Beauty PD Sylvie Guillem
https://youtu.be/f3IM5rEew_c


La Bayadera Sylvie Guillem Laurent Hilaire
https://youtu.be/HI-dwqju4zk


Giselle
https://youtu.be/dPLiBhTtMzE


Don Quichotte
https://youtu.be/oeDIRG5GXG0


Bayadère
https://youtu.be/nHqaHM4vYPY


POB Don Quichotte Sylvie Guilem and Nicholas Le Riche
https://youtu.be/_RiK1vAOkXQ


Sylvie Guillem e Nicolas Le Riche - R&J
https://youtu.be/-_RNaFjlIQo


Sylvie Guillem: Cinderella
https://youtu.be/Y6G0WG6YwBo


Sylvie Guillem - Jardin aux Lilas (Lilac Garden)
https://youtu.be/f7quiKr6UkU


1/2 The Culture Show : Sylvie Guillem - Force Of Nature
https://youtu.be/PsXXycSjgcs


2/2 The Culture Show : Sylvie Guillem - Force Of Nature
https://youtu.be/C4lizDvvZrc


Maurice Ravel, Boléro - Maurice Béjart, Sylvie Guillem (Full).wmv
https://youtu.be/rybdgpCWk5I


Sylvie Guillem - Bolero @TOKYU SILVESTER CONCERT 20151231
https://youtu.be/SS_WJmLGFrA


Grand Pas Classique with Sylvie Guillem & Manuel Legris 1988
https://youtu.be/XY10fCQSep8


Grand Pas Classique Sylvie Guillem-Jonathan Cope
https://youtu.be/7W2js2j2FKw


Don Quixote-S. Guillem; N. Leriche; A. Letestu
https://youtu.be/3Bxu9Eq7CnI


Le Corsaire (Sylvie Guillem & Patrick Dupond)
https://youtu.be/wYrlS7xRzmQ


Sylvie guillem in an old documentary
https://youtu.be/n2wz0gz9JDE

フォーサイスの振付シーンが入ったこのドキュメンタリーはビデオを持ってましたがさすがに処分してしまいました(^^;) 何度も繰り返し見た大好きな振付シーン。


Don Quixote - Kitri Variation - Sylvie Guillem
https://youtu.be/idc0hubv8Zw

Sylvie Guillem rehearses Dulcinea variation
https://youtu.be/rzUL8SrW1vY

Don Quixote Pas de Deux rehearsal
https://youtu.be/XjAwk_u6lZw

Sylvie Guillem Reherseal Sleeping Beauty pas de deux avec Nicholas Le R...
https://youtu.be/eMPK3jMT7Cc

このリハ動画が好きで何度も見ました。


まだまだあるけど、、、、この辺で(^^;)

ボリショイ・バレエ in シネマ Season 2017-2018

行きたい行きたいと思っていても、1日しか上映日がないうえ夜なのでいつも二の足を踏んでしまうボリショイ in シネマ。

http://bolshoi-cinema.jp/

EXTENDED VERSION: 2017-18 Bolshoi Ballet in Cinema Season Trailer
https://youtu.be/wtBVxm7YyVs

ラインナップ
http://liveviewing.jp/contents/bolshoi-cinema2017-18/#information

2017年12月6日(水)19:15~ 海賊  ※新作
2017年12月19日(火)19:15~ くるみ割り人形
2018年1月10日(水)19:15~ じゃじゃ馬ならし 
2018年1月24日(水)19:15~ 椿姫
2018年2月28日(水)19:15~ ロミオとジュリエット ※新作
2018月3月14日(水)19:15~ ジゼル
2018月4月18日(水)19:15~ パリの炎  ※新作
2018年6月27日(水)19:15~ コッペリア ※新作


東京の会場は、 TOHOシネマズ 日本橋、TOHOシネマズ 新宿、T・ジョイ PRINCE 品川、109シネマズ二子玉川、TOHOシネマズ 府中。

日本橋だけじゃないのねー😲

料金はいつもと同じ大人3,600円(税込)。


行きたいけど、うまく予定が合って行けるかなぁ~!?